日教組ならずとも気になってしまう昨今の教育課題ですw
目の中に入れても痛くない、が日本語であり、アスペルガーはそこを「目の中に入れたら痛い」とまぜっかえす、というのが彼らの態度に関する通説です、なるほどなるほど。しかるに、ワシが若い頃に学習した教育学によれば、それは無着成恭氏の提唱なさった『概念くずし』という教育術に関連した話だというコトです。
日本の理科教育で体積保存概念が早期に崩される、そうw
そんな感じ、彼らの教え子たちは「体積が保存するなんて嘘だよ」「水とアルコールを混ぜたら少し減るよ」と得意がりますのや、そう。昨今の日本社会の実例では「全然イイ」という言い方がございますがな、かつては全然は否べき言葉でしたがな、そう、流行語ですが。ぜんぜんと言われたら諦めろ、という風潮に逆らうパワーを感じさせますがな、そうですやろ。
私見では体積保存概念形成だって大切だと思いますけどw
とにかくアメリカのアスペルガー論って我がままやりたい放題満載ですのや、そうやで。アスペルガー博士が研究対象とした「外見はいいけれども知能が少し低い一連の集団」がアスペルガーですのに、アメリカ社会で問題視していく対象を人為的に定めて他国に影響を及ぼそうとする、そうですやろ。
基本的には蔓延られては困るジャップ体質を指して言うw
そんなの丸わかりですがな、日本の教育界でヤンキーヤンキーと言って嫌気していったのと同じでショーか、あるいはハッキリ仕返しか、そうですな。彼らにとってウェゲナーだってコペルニクスだって下手をしたらニュートンやアインシュタインだってアスペルガーよばわり、ソ~じゃないでしょーかネエー、そうに決まっとる、ええ。言うならギフテッドアスペルガー、そうかも、そしたらユニバーサルフロンティア理論のワシだってそうですがな、ワシはかの国にとことん警戒されとるがな、ああ。