物体の運動に関するx-tグラフがあったとします、ゲージ場ことに電磁場による運動だと考えてもらっていいでしょう・・。
その運動が関数x=f(t)で表されるとして、その地点を点X(f(t),t)とします。その前後にdtだけ異なる点A(f(t-dt),t-dt)と点B(f(t+dt),t+dt)とがありますよね、その曲線の一部をAXBとしましょう。それに対してAとBとを直線で結んだABの中点をCとしますと、その点Cの座標は(t,{f(t-dt)+f(t+dt)}/2)といった場所になります。
点Xと点Cとはx座標だけの違いですから、その距離XCをDとしますと
D={f(t-dt)+f(t+dt)}/2 -f(t)
ここから自明で
f(t-dt)+f(t+dt)-2f(t)=2D
これが【流し撮り法】によって得られた無限小の画像のブレ量そのものであるw)
《微分解析学》の公式によれば、
d²f(t)=f(t-dt)+f(t+dt)-2f(t)=2D
辺々をdt²で割り算することにより加速度αが得られるので、F=mαよりα=F/m(Fは力・mは物体の質量)なので
F/m=2D/dt² より Fdt=2mD/dt
運動量保存則より dp=Fdt
ゆえに
dp・dt=2mD(Dは長さのディメンジョンを持つ)
これが運動量交換としてのゲージ力のすべてを解き明かしていくとは我ながら素晴らしい仕事をしたモノです・・。
あとはチョークと黒板抜きには伝わらんだろーなーw)
その運動が関数x=f(t)で表されるとして、その地点を点X(f(t),t)とします。その前後にdtだけ異なる点A(f(t-dt),t-dt)と点B(f(t+dt),t+dt)とがありますよね、その曲線の一部をAXBとしましょう。それに対してAとBとを直線で結んだABの中点をCとしますと、その点Cの座標は(t,{f(t-dt)+f(t+dt)}/2)といった場所になります。
点Xと点Cとはx座標だけの違いですから、その距離XCをDとしますと
D={f(t-dt)+f(t+dt)}/2 -f(t)
ここから自明で
f(t-dt)+f(t+dt)-2f(t)=2D
これが【流し撮り法】によって得られた無限小の画像のブレ量そのものであるw)
《微分解析学》の公式によれば、
d²f(t)=f(t-dt)+f(t+dt)-2f(t)=2D
辺々をdt²で割り算することにより加速度αが得られるので、F=mαよりα=F/m(Fは力・mは物体の質量)なので
F/m=2D/dt² より Fdt=2mD/dt
運動量保存則より dp=Fdt
ゆえに
dp・dt=2mD(Dは長さのディメンジョンを持つ)
これが運動量交換としてのゲージ力のすべてを解き明かしていくとは我ながら素晴らしい仕事をしたモノです・・。
あとはチョークと黒板抜きには伝わらんだろーなーw)
では、