ユニバーサルフロンティア理論は世界を救う

GUTこと大統一理論を上回る現代最高の物理理論を公開したいと思う!こう、ご期待・・。

量子インフレーション期のT=E=Iよりアイソ対称性の自発的破れが導かれる

2017年08月01日 | 究極理論
アイソ対称性が破れるとして、それが南部=ゴールドストンの粒子を出す自発的破れにあたるのかどうか、が焦点だったんだよね・・。

だからワインバーグらは諦めて擬ゴールドストンボソンとか言ってたんだが、失礼なことにあちらの慣習では南部の名は省かれるのだよ、で、そのワインバーグ論理を超える現象を発見したんだ。もちろん彼らの理論とは違ってUFTでは、レプトンではなくてクォークのアイソ対称性が破れるんだが、そのアイソスピン反転をIで表わしてみると量子インフレーションではT=E=Iだったことが分かったんです。アイソスピン1/2を持った唯一の宇宙原子アトムの時間反転だけが現象だという世界なんだが、そこでは時間反転するとエネルギーが反転する、そのついでにアイソスピンも反転してT=E=Iなんですよ。

ということは、インフレーションが終わってTが自発破れすると、同時にEもIも自発破れするんです!

アイソスピンが自発破れする様子がこのようにしてちゃんと導かれました、ほっw

だから、そこで出現すると私が仮定したTとかNとかも、きちんと南部=ゴールドストンの粒子だとはっきり言っていいことが決まるのです。ワインバーグざまー、てなもんですが、ま、実際これは凄い大発見ですよ。嫌がっていたインフレーションからの基礎付けをちゃんとやって本当に良かったと実感できました、やっほー!



今後、晴れて「T粒子N粒子は正真正銘の南部=ゴールドストンの粒子だ」と胸を張って言えます、はいw

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1 コメント

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アイソ対称性自発破れ記念日 (buturikyouiku)
2017-08-01 10:43:20
だあら、

2017年8月1日、今日は大発見の日、ユニバーサルフロンティア理論にとって記念日、めでたい!
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