多くの物理学者が計算結果に逆らって失敗してきましたw
アインシュタインなんかその典型でしょうな、そうでしてん、はあ。で、己の理論の計算結果に逆らっては物理的見識だと申しておりましたけど、ビッグバンにせよブラックホールにせよ、むしろ後でホゾをかいてばっかり、そうどした。その逆に「計算結果はすべて存在するはずだ」という見通しを立てて高名だったのが、かのディラックですがな、そう。
平方根はプラスマイナス両方が解だとしてコトを運んだ!
アインシュタインだったら負エネルギーは捨てたかもワカラン、そうでっしゃろ、そう。せやけど騾馬電子なんか存在しないコトになっとるがな、昨今、あわわわ、どないなっとるんやろ、まあよろしいがな、へえ。で、だとしたら、量子化学の計算結果だって、そのままが真実やとしてもエエのやないかい、そうですやんか。
核外電子は図の通りに確率分布していると判断してます!
あとは波束の収縮だけが問題だったワケですがな、速度無限大が必要だとする話で、そう。それが座標系の光速度収縮を取り入れることによって解決したのは、ま、我ながらノーベル賞級の手柄どしたわ、そう。光速度一定原理のままで出現する時間経過の見えない現象、そういうことですねん。
問題おまへん、核外電子は確率分布して実在しとりますw