小林=益川模型によればクォークの種数を当時4種から6種へ一挙に増やすことになるんでしたよねえー。
アメリカの素粒子学者としたら一つずつ増やす作戦でいたい、小林=益川模型を構成すれば一挙に解決する可能性はあるが、差し控えていたんでしょうね。アメリカ人の癖として有名にしたいぐらいですけど、ちょっとまだるっこしいというか、アメリカ人としたら「それは慎重な態度だ」と褒めてほしいかもわからんけど、ぬー、やっぱり褒めんですよね。
なんてゆうかね、慎重な科学的態度だったというよりは、つまるところローラー作戦的だったんだよねー。
自然界に成立しているはずの対称性の話にしたところで同じで、Pが破れていたらCP、CPまで破れていたらCPTが究極の対称性ではないかと一つずつ増やしていくのがお好みのようだ。そして、CPT定理を唱えたのは日本人じゃないかと思うほど、その途中ではなにも言わない。われ思うゆえにわれありじゃないが、私としては恒等変換を最初に用意すべきじゃないかと疑ってしまいます。
粒子をCPTE変換をすれば粒子に戻ります、すなわちCPTEは恒等変換なのですw
私は断言する、自然界には恒等変換以外の非自明かつ絶対的な対称性は存在しませんから!
アメリカの素粒子学者としたら一つずつ増やす作戦でいたい、小林=益川模型を構成すれば一挙に解決する可能性はあるが、差し控えていたんでしょうね。アメリカ人の癖として有名にしたいぐらいですけど、ちょっとまだるっこしいというか、アメリカ人としたら「それは慎重な態度だ」と褒めてほしいかもわからんけど、ぬー、やっぱり褒めんですよね。
なんてゆうかね、慎重な科学的態度だったというよりは、つまるところローラー作戦的だったんだよねー。
自然界に成立しているはずの対称性の話にしたところで同じで、Pが破れていたらCP、CPまで破れていたらCPTが究極の対称性ではないかと一つずつ増やしていくのがお好みのようだ。そして、CPT定理を唱えたのは日本人じゃないかと思うほど、その途中ではなにも言わない。われ思うゆえにわれありじゃないが、私としては恒等変換を最初に用意すべきじゃないかと疑ってしまいます。
粒子をCPTE変換をすれば粒子に戻ります、すなわちCPTEは恒等変換なのですw
私は断言する、自然界には恒等変換以外の非自明かつ絶対的な対称性は存在しませんから!