2つのパイ中間子に崩壊するのが主で電子が出たりする!
電子とミュー粒子に割れたりもするのだそうじゃが、本来はその時点でミステリーなんじゃよ、強い相互作用崩壊なのにレプトンが出る、へえ。さらにレアにはニュートリノ対だって出るはずで、その場合には消えて無くなった場合と見かけ上違わない、という特徴がありますのや。
泡箱では中性粒子は記録されないので類推する以外ない!
おそらく、だけどリサ・ランドールはそこから独自の余剰次元理論を考案した、そやったと思いますで、そう。私見ではレプトンが出るのだったら、ニュートリノが出たってナニも可笑しくない、そうですのや、そう。
それこそが電弱統一理論の神髄ってモンやがな、そうやw
それらすべてが極めて短い時間の出来事として、すなわち強い相互作用による出来事として記録される、ちうコトは大統一が成立しとる言うコトでんがな、そやねんで、へえ。しかも、ジョージャイ=グラショウの大統一理論ではない別の大統一が成立しとる証拠やがな、そう。
何もかもユニバーサルフロンティア理論にお任せくだされ