不確定性原理とも、そしてゲージ原理とも別に、非常に短い時間にはけっこう大きな質量の粒子が出現できるということw
そうだよ、それが言うなれば、中間子理論における湯川原理なんだよな。欧米では湯川独自の発想による計算だったとは知らないで、ハイゼンベルクの弟子みたいに不確定性原理に従って出現すると思ってる人がいっぱいいます。さらにユニバーサルフロンティア理論の立場から付け加えたい条件がありまして、それはクォーク凝縮の存在下においてはじめてパイ中間子が出現するという予言です。ですからパイ中間子は個々のクォークの周囲においてプライマリーに発生し、セカンダリーに核子から染み出して核力の元になるのだと存じます。
つまり湯川中間子理論からは韓=南部模型およびパイ中間子による封じ込めが必然的に予言される手はずだという訳ですw
湯川=南部理論がデキなかったことは日本だけでなく世界の物理学にとって巨大な損失だったと思います・・。
そうだよ、それが言うなれば、中間子理論における湯川原理なんだよな。欧米では湯川独自の発想による計算だったとは知らないで、ハイゼンベルクの弟子みたいに不確定性原理に従って出現すると思ってる人がいっぱいいます。さらにユニバーサルフロンティア理論の立場から付け加えたい条件がありまして、それはクォーク凝縮の存在下においてはじめてパイ中間子が出現するという予言です。ですからパイ中間子は個々のクォークの周囲においてプライマリーに発生し、セカンダリーに核子から染み出して核力の元になるのだと存じます。
つまり湯川中間子理論からは韓=南部模型およびパイ中間子による封じ込めが必然的に予言される手はずだという訳ですw
湯川=南部理論がデキなかったことは日本だけでなく世界の物理学にとって巨大な損失だったと思います・・。