クォーク論は3分の1刻みが基本だってことに気づいたw
というか、クォークがどうしてゲルマンとツワイクというアメリカ人の頭脳からしか生まれなかったのか、その秘密を手中にしたぞ、おい。それはアメリカがベースボールの国だからじゃがな、もし、ひょっとして、おい。だからクォーク三つ組みナンて素っ頓狂な思い付きをゲットしたのじゃよ、彼らは。
電荷は完全なこじつけで基礎づけられることはないワケw
それが、今や「こじつけなのは韓さんと南部先生の韓=南部模型の方じゃないか」というイメージに仕上がってしまっとる、そうじゃがな。いや、そうかもワカラン、お二人の当時の仕事だけからすると正にこじつつけただけかもシラン、そう。みんなよく知ってる素電荷を大切にした考え方というだけであって、大して深い基礎など無かったからな、そうじゃな、そう。
ユニバーサルフロンティア理論は韓=南部模型の基礎だ!
嬉しいことにそうなのじゃよ、そう、じゃけど、そんなことをホザク前に「素電荷は大切だ!」ということを声を大にして言いたい気分というモノがある。これは大理論?を述べる前には準備というモノが必要というコトでも有るし、現状を憂える気持ちの根源というモノを先ず明らかにしておきたいという腹でもある、そう。