湯川先生はおろか南部先生からも出なかった世界観ですw
そうですのや、そら、南部先生は色気ぐらいはあったかもわかりマヘン、そんなことワシらは知りマヘンがな、そう。なにやら、未だ諦めておられないヨーナ妙な文章だと思って興味を持ったのですが、その本からもかなり月日が経っておりましたし、はい。
韓=南部模型ということから韓先生らはどうだったのか?
ワシがハングル文字が不如意でナケレバ日韓共同でなにか引き起こせたかもわかりマヘン、惜しいことドシタ、いや、まったく。とつ国はノーベル賞をもらったことが無いので、躍起になってくれたかもわかりマヘン、あーあ、ワシってツイてないのか、そう。
ですが、ワシの理論によれば何もかも無から証明デキる!
韓=南部模型はおろか、崩壊のズレから何から、下手をしたらゆくゆくは小林=益川模型の基礎づけまでデキるのではないか、というドリームセオリー、それがユニバーサルフロンティア理論ですのじゃ、そう。
そのカギを握っているのが量子インフレーション、そうw
ほら、世界初の量子宇宙模型であることを飛び越してのデジタル宇宙論ですのや、そうですやろ。ワシは昔から微分法こそ近似計算とする数学思想を持っておりまして、その証拠は西野田工業高校の卒業アルバムに残っておりましてな、へえ。
人間て変わらん、その証のつもりでおりますのや、はい!