ユニバーサルフロンティア理論は世界を救う

GUTこと大統一理論を上回る現代最高の物理理論を公開したいと思う!こう、ご期待・・。

レプトンはクォーク荷電の自発破れから出てくる派生物でセカンダリー

2019年11月23日 | 究極理論
大統一理論の弱点はクォークとレプトンを同一起源としているところだと思う!

 電弱統一理論から「電子とニュートリノが区別つかなかった時期がある」として、ま、そのはずみで「クォークとレプトンが区別つかなかった時期がある」として、それぞれ電弱統一期および大統一期なんて言ってますけど、ん~ん、そこがマユツバなんだよなー、そうですのや。ビッグバンを遡って行くよーに考えて物質を超圧縮していくと、そこで宇宙卵に行き着くとか、まー、そんな夢みたいなSFチックな発想で組み立ててるけど、さて、宇宙にそんな対称性って有るモンでしょーか、どうかと思いますのや、そうですがな。

電子とニュートリノが入れ替わる反応は当理論では否定されます・・。

 っつーか、独りでこういった無理な断言ばっかり繰り返してると、ま、足元をすくわれるというか、独りよがりに陥って駄目になる場面が出てくるのですがな、きっと、でっせ。あー、チームを組んで指導的立場の研究がしたいですよー、この話は結論は正しそうなんだけど、自力では物理的証明にはならないという感じがしているのですがな。このことがニュートリノ反ニュートリノのクーパー対が質量を持っていることから出て来そーなんだけど、研究のとっかかり部分ってやつが微妙に掴めないでいますのや、そうですがな。

ハーバード物理みたいな感じに行かないかなー、って思いますw

 cフレーバーの存在からストレンジネスを変える中性崩壊が禁止されるそーですけど、なんか、ね、そんな感じのロジックが有りそーな気がしてますのや、そうでっせ。この部分はユニバーサルフロンティア理論とは独立ですから、な、正しいならば標準模型物理でも証明されるのではないかと存じます、そうですがなー。さらには、むしろあべこべに「ニュートリノ質量が極端に小さいことの説明」は現時点でも言えますがなー、そうでっせ。ニュートリノの周囲にはクーパー対の雲がおマヘンのや、そうに違いおヘン、だから軽いのでっせ。


(いろいろ革新的でっしゃろ?)

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