頭が悪いほどデキる物理学の本を執筆中なのじゃが、ねw
やはりどう読んでも哲学的で、頭が悪いほど読める本には成りそうもない、ま、それもある。それだけじゃなくて本を書くというのはムツカシイ、いや、ホント、駄洒落じゃなく本心。どうしても凝縮的で読みづらい文章にしてしまいがちであるし、文章量も足りないので読みごたえに乏しいねん、そう。
あーあ、いつになったら完成するのやらワカランなあ~?
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