当理論はMユニバース粒子が2クォークに崩壊するワケw
それはグラショウらが仮定した崩壊のズレでは無く、アイソ対称にクォークが生まれ出てきたというモノ、そうなん。両者合わせての電荷はプラスマイナス0である、そうやねん、そこから韓=南部模型のとおりの電荷変動をするように変化する、そう設定したん、そう。それがユニバーサルフロンティア理論のMユニバース粒子仮説、そこから始まったん、そう。
クォークとレプトンが区別つかなかったとか言わへんのw
そんなシンドイ仮定はせえへんねン、クォークとレプトンとでは最初から起源が違うワケ、レプトンは後から出てくる、せやがな。で、せやから大統一理論とは名乗らへんの、ぜ~んぜん違う理論やの、せやねん。デジタル時代のデジタルプロセッシングセオリーやねんけど、量子インフレーション宇宙は後で仕上げたいと思うてる、そういうことやがな、そう。
統一期大統一期があるんじゃなくて枝分かれしマスねんw
スタガードな大統一とでも言おうか、そんな仕上がりやねん、そう。なんか、アメリカの理論というのは全般的に推論として物質を圧縮していったような、宇宙をT変換させたようなそんな感じがすると思いますのや。もっと素直に宇宙の森羅万象をスムーズに出現させる素直な思考が必要だと思いますね、ワシに言わせたら、はい。
あらゆるクォークとレプトンが1種類の素粒子から出るw
紡ぎ出されるというのがユニバーサルフロンティア!