流行りの中卒エリート気分ですのや

学歴も学力もなにもかも無きに等しいですがなｗ

 　ドクターやマスターはおろか、学部卒ですらなく卒業時の専攻は地球化学だったとキテル、そう、ド素人みたいなモンですのや。って、自ら素人だなどと名乗るべきではないか、元は日本物理教育学会正会員だしな、そう。それでも素粒子専門の諸先生方と比べれば表題のごときモン、そうですのや。

論文というか書き物にはやっつけ法とか書いてたｗ

　やっつけ仕事のやっつけですがな、まあ、褒められたもんでもないみたいだけど、とにかく。でも、ね、ヒッグス粒子の質量公式とか良い出来だと思うんですよね、なにせ宇宙で見つかった重い素粒子の質量四つを使って出すんだけどね、そう。

ココに初めて書く「世界初の快挙」そうですのや！

　ヒッグス粒子の質量公式なんか他に無いですもんね、そうですがな。で、そらまあー、独立に偶然に発見する向きだって有るんじゃないかって思いますけど、こっちはいちおうの理論式であるトコロがちとばかし違いますがな、そう。小林＝益川模型にエネルギー保存則を成立させる快挙ですがな、そうですのや。

虚数確率なんてけったいな事態を回避デキますがなｗ

　四則演算だけの二次方程式を解くことすら要らない基礎ですけど、されど物理基礎論ですのや。さらに、数学以前には０と１の前数としてφが有ったという基礎ですのや。

基礎は簡単だから基礎という、されど基礎である、そうｗ