「ベルサイユのばら」を完読しました!
面白かった~^^♪貸して下さったYさん、ありがとうございました☆
絵柄は最初から気になりませんでしたよ♪笑
感想をつらつら書くのは大変なので、
超勝手なランキングをつけてみましょう!
ネタばれ(になるかなぁ。)してますのでご注意を~☆
好きなキャラクター
1. マリー・アントワネット
言わずと知れた悲劇の王妃。
若い頃のわがままは描かれているものの、最初から最後まで
とても雰囲気が良く、そして感情移入がしやすかったです。
2. オスカル
生まれた時から父親に男として育てられた女性。
そこら辺の男性キャラよりよっぽど男らしくてカッコイイです。
ご婦人方が騒ぐのもわかりますねv
2. ロザリー
え、同率。笑
パリの貧しい家庭で暮らしているが実は貴族の娘。
オスカルに世話になる。
可愛くていい子で・・
毒素ゼロな女の子キャラって好きなんです^^*
最初から好きでしたが「外伝 黒衣の伯爵夫人」の濡れ鼠ロザリーが
可愛すぎて思わずランクイン。
やばい~ みんな女性キャラ。。男性キャラだと、アランが好きですかねー。
オスカルの部下の兵隊さんです。
妹の死後復帰してきた彼は凛々しくて素敵でした。
アンドレも好きですけど・・オスカルへの想いが激しすぎて^^*;
アンドレ
泣けた場面
1. 牢獄~処刑までのマリー・アントワネット
覚悟を決めた姿は強く美しく。
牢の中で息子の写真に涙する姿はいたましく・・。
牢に入ってからは処刑までずっと号泣したまま読んでました。
2. ジャンヌ&ロザリーのお母さんの死
正確にはジャンヌの実の母親。ロザリーの育ての親。
貴族の馬車にひかれてしまうのですが、
「貴族なんて殺してやる!」と泣き叫ぶロザリーが可哀想。
ちょっとずれるけど、ジャンヌは怖いですね~~ww
愛すべきところが無い悪役です。
でも王妃の暴露本を売り始めたあたりでは、
やっとちょっと笑えました。
3. アンドレの死
王妃とフェルゼンの別れ
迷いましたが同率です。
目が見えなくなったアンドレ。銃に撃たれ倒れます。
オスカルの顔に触れてその姿を確かめるアンドレに涙。
フェルゼンはマリー・アントワネットの不倫相手ですね。
最近話題になった映画ではずいぶん淫らな感じで描かれていましたが
「ベルばら」では二人の関係はかなりの純愛。
二人の一途さに心打たれてしまいます。
(まあ、私的にはフェルゼンはアウトオブ眼中なんですが・・)
国王・王妃がもう死の覚悟までした、本当に最後のお別れの場面。
「アデュウ アデュウ」というセリフがあります。
"アデュウ(Adieu)"というのは仏語で
"永遠にさようなら"という意味。
まさにその意味で使われてる!!と、感動したというのもありますv
オスカルの死はアンドレの死からそんなに間が開いていなかったのと、
想像していたよりもあっさりしていたのとで、泣けなかったです・・。
私は勝手にアンドレよりオスカルの方が先に死んでしまうと思い込んでたので
ちょっと驚きはしましたが。
オスカルがゲホゲホやってたのは意味があるのかな?
衝撃的だったこと(オマケランキング)
1. そんなに衝撃を受けていない人もよく白目になってる
2. 無駄に冷や汗をかいてる
3. オスカルが普通に女の子たちの唇に口づけする
これは読み始めの頃に衝撃的だったことです。
しばらくしたら慣れました。笑
オスカル
やっぱり難しい!義務感に駆られて描きましたけど・・
オスカルはもう描かないかなw
でもアントワネット様は本を返す前にもう1枚描いておきたい^^*
今回載せた画像は全てgooツール。
ここ2、3日で描いたものです。
トップ画像のマリー・アントワネットは王太子妃の頃。
元娼婦である、国王の愛妾デュ・バリー夫人に仕方なく声をかけたあと、
"王妃が娼婦に負けた"屈辱を嘆いているところです。
わーっ ベルばらだぁ!! と最初に感激(?)したコマな気がします。笑
オスカルを見つめて"ブロンドの髪を翻し翻し・・"と物思いにふける
アンドレも印象深いです。。
面白かった~^^♪貸して下さったYさん、ありがとうございました☆
絵柄は最初から気になりませんでしたよ♪笑
感想をつらつら書くのは大変なので、
超勝手なランキングをつけてみましょう!
ネタばれ(になるかなぁ。)してますのでご注意を~☆
好きなキャラクター
1. マリー・アントワネット
言わずと知れた悲劇の王妃。
若い頃のわがままは描かれているものの、最初から最後まで
とても雰囲気が良く、そして感情移入がしやすかったです。
2. オスカル
生まれた時から父親に男として育てられた女性。
そこら辺の男性キャラよりよっぽど男らしくてカッコイイです。
ご婦人方が騒ぐのもわかりますねv
2. ロザリー
え、同率。笑
パリの貧しい家庭で暮らしているが実は貴族の娘。
オスカルに世話になる。
可愛くていい子で・・
毒素ゼロな女の子キャラって好きなんです^^*
最初から好きでしたが「外伝 黒衣の伯爵夫人」の濡れ鼠ロザリーが
可愛すぎて思わずランクイン。
やばい~ みんな女性キャラ。。男性キャラだと、アランが好きですかねー。
オスカルの部下の兵隊さんです。
妹の死後復帰してきた彼は凛々しくて素敵でした。
アンドレも好きですけど・・オスカルへの想いが激しすぎて^^*;
アンドレ
泣けた場面
1. 牢獄~処刑までのマリー・アントワネット
覚悟を決めた姿は強く美しく。
牢の中で息子の写真に涙する姿はいたましく・・。
牢に入ってからは処刑までずっと号泣したまま読んでました。
2. ジャンヌ&ロザリーのお母さんの死
正確にはジャンヌの実の母親。ロザリーの育ての親。
貴族の馬車にひかれてしまうのですが、
「貴族なんて殺してやる!」と泣き叫ぶロザリーが可哀想。
ちょっとずれるけど、ジャンヌは怖いですね~~ww
愛すべきところが無い悪役です。
でも王妃の暴露本を売り始めたあたりでは、
やっとちょっと笑えました。
3. アンドレの死
王妃とフェルゼンの別れ
迷いましたが同率です。
目が見えなくなったアンドレ。銃に撃たれ倒れます。
オスカルの顔に触れてその姿を確かめるアンドレに涙。
フェルゼンはマリー・アントワネットの不倫相手ですね。
最近話題になった映画ではずいぶん淫らな感じで描かれていましたが
「ベルばら」では二人の関係はかなりの純愛。
二人の一途さに心打たれてしまいます。
(まあ、私的にはフェルゼンはアウトオブ眼中なんですが・・)
国王・王妃がもう死の覚悟までした、本当に最後のお別れの場面。
「アデュウ アデュウ」というセリフがあります。
"アデュウ(Adieu)"というのは仏語で
"永遠にさようなら"という意味。
まさにその意味で使われてる!!と、感動したというのもありますv
オスカルの死はアンドレの死からそんなに間が開いていなかったのと、
想像していたよりもあっさりしていたのとで、泣けなかったです・・。
私は勝手にアンドレよりオスカルの方が先に死んでしまうと思い込んでたので
ちょっと驚きはしましたが。
オスカルがゲホゲホやってたのは意味があるのかな?
衝撃的だったこと(オマケランキング)
1. そんなに衝撃を受けていない人もよく白目になってる
2. 無駄に冷や汗をかいてる
3. オスカルが普通に女の子たちの唇に口づけする
これは読み始めの頃に衝撃的だったことです。
しばらくしたら慣れました。笑
オスカル
やっぱり難しい!義務感に駆られて描きましたけど・・
オスカルはもう描かないかなw
でもアントワネット様は本を返す前にもう1枚描いておきたい^^*
今回載せた画像は全てgooツール。
ここ2、3日で描いたものです。
トップ画像のマリー・アントワネットは王太子妃の頃。
元娼婦である、国王の愛妾デュ・バリー夫人に仕方なく声をかけたあと、
"王妃が娼婦に負けた"屈辱を嘆いているところです。
わーっ ベルばらだぁ!! と最初に感激(?)したコマな気がします。笑
オスカルを見つめて"ブロンドの髪を翻し翻し・・"と物思いにふける
アンドレも印象深いです。。
アントワネット様、いいひとですよね!
贅沢しちゃったことを責められるのが本当に可哀想で・・
国王がもっとシャキッとしてればあんなことには~っ!笑
そうです!
カロリーヌって子が意地悪でロザリーを土砂降りの外に出しちゃうんですよ~。
カロリーヌはドスドス刺されちゃいましたね。
あの人形は結構衝撃だった・・笑
本当のエルジェーベト・バートリーは人形は使っていないはずですからね。凄いアイデアですね。笑
私もロザリーが幸せになってくれて嬉しかったです^^*
ベルナールも好きですよ☆素敵カップルです☆
フランスのイメージって、そんな感じですよねw
私もこれからはベルばら、思い浮かべそうです!w
"ワイン"も捨てがたいかなw
マリー&ロザリーは無邪気で可愛いですよね^^
私も好きですvこの本を読んで、アントワネットが
好きになりました^^なんだか憎めない人だよな~
なんて。
外伝のロザリーは女の子達の嫉妬を買って意地悪されて「濡れ鼠」になったんですよね?なんか、ロザリー
は可愛そうな役ばっかwでも、最後には幸せになったので安心した覚えがありますwオスカルの可愛い妹的
存在なロザリーを羨ましくもありましたwう~ん、懐かしい!ww
私の中でフランスのイメージは「フランスパン、エッフェル塔、ベルばら」ですww外国の方が持つ日本のイメージ、「フジヤマ、ゲイシャ、ハラキリ」みたいなもんですなww
絵チャではお世話になりました^^楽しかったです♪
じすさんもベルばら読まれたことがあるんですねv
しょうがないです、あの白目は"ベルばらといったら"に値します。
がぁ・・ぁん! という音が真面目に使われているのも、時代を感じますねーw
私の母親よりは若い世代のようですー。
いやいや、有名な作品を読めて満足です☆
自然と和まされるだなんてっっ(瞳の中に十時の光)
ありがとうございます><*
嬉しいですっ><*
リンク大歓迎です!幸せです!
私もリンク貼らせていただきますね☆
じすさんのサイトも、実はのぞかせていただいてたり♪
ギャラリーなんか何度も見てますよw
私の大好きな「紅の豚」絵も飾ってありますしねvv
こちらこそ、よろしくお願いいたします~
こちらは初めましてです。
ここのブログ、すごく賑わっているようで
勝手ながらお邪魔させていただきます(笑
ベルばらですか!!ウチのお袋が世代ですね~
自分は大してベルばらには馴染み無いんですが、
あの”白目”だきゃ印象に残ってます
(すいません…しかしあれ目から離れませんし 笑)
それと並じゃないキラキラっぷりの目と
薔薇だらけの背景が”いかにも”ですね!!
毎回、minacoさんの絵は自然と和まされるものが
多いなぁと思います。ここのベルばら絵にしたって
見事すぎます!
それと、さしてがましいかも知れませんが、もし
宜しければリンク張っていただけないでしょうか?
周りの皆さんが次々minacoさんの所とリンク張ってる
というのもありましたが、何より前々から気になって
… 大変更新が遅いクソサイトですが、
出来ればよろしくお願いします。