一人映画祭3本目!!
「春の雪」
2005年 行定勲監督
妻夫木聡 竹内結子
『幼い頃、名門華族の綾倉家へ預けられた松枝清顕は、綾倉家の令嬢、聡子
とともに育った。時が経ち、清顕は久しぶりに聡子に再会するが、聡子へ
の恋心を素直に表せずにいた。やがて聡子に宮家との縁談が持ち上がるが
、清顕は目を背けたまま。清顕が聡子への愛を自覚したのは、正式な婚約
発表の後だった。天皇の勅許が降りた婚姻と知りながら、清顕は聡子に求
愛し、聡子もまた、その愛を受け入れていく…。
(goo映画情報より。)』
原作は三島由紀夫の「豊饒の海シリーズ」の第1作、「春の雪」。
少し話が違うらしいです。
原作の小説は読んでいないから何とも言えませんが、なんだか薄~い印象。
最初からストーリーには興味なかったのですけどね。。
公開当時から、「この竹内結子は可愛いでしょ!!」と思って、観たかった、というより、見たかった感じ。
やっぱり可愛いっ!!
衣装似合いすぎ。笑
大正浪漫させてかなう人はいないでしょう。笑
妻夫木くんは(衣装は似合ってるけどw)ひねくれた役は似合わないですねぇ。
「竹内さん可愛い!ヽ(*’∀’*)/☆」
「ラブシーン多いw (*´ェ`*)」
「妻夫木くんが裸にサスペンダーだw ( ´∀`)」
「どうして急に病気?雨に打たれたから??(σ・・)σ」
というような、どうしようもない感想しか書けませんですみません。orz
日本文学は言葉が美しいから好きだけど、あまりわからないんですよね。
肌に合わないというか・・。
でも綺麗です。
とにかく、
「私がもし急にいなくなったら、清様はどうなさる?」
っていうセリフにやられた!!
キヨ様て!!゜*。(*´Д`)。*°
そして自害でなく出家というのがパンチ効いてる!!
>画像 こんなシーンがあるですよ!
聡子の服描くの楽しかったですv^^v
gooツール。
「春の雪」
2005年 行定勲監督
妻夫木聡 竹内結子
『幼い頃、名門華族の綾倉家へ預けられた松枝清顕は、綾倉家の令嬢、聡子
とともに育った。時が経ち、清顕は久しぶりに聡子に再会するが、聡子へ
の恋心を素直に表せずにいた。やがて聡子に宮家との縁談が持ち上がるが
、清顕は目を背けたまま。清顕が聡子への愛を自覚したのは、正式な婚約
発表の後だった。天皇の勅許が降りた婚姻と知りながら、清顕は聡子に求
愛し、聡子もまた、その愛を受け入れていく…。
(goo映画情報より。)』
原作は三島由紀夫の「豊饒の海シリーズ」の第1作、「春の雪」。
少し話が違うらしいです。
原作の小説は読んでいないから何とも言えませんが、なんだか薄~い印象。
最初からストーリーには興味なかったのですけどね。。
公開当時から、「この竹内結子は可愛いでしょ!!」と思って、観たかった、というより、見たかった感じ。
やっぱり可愛いっ!!
衣装似合いすぎ。笑
大正浪漫させてかなう人はいないでしょう。笑
妻夫木くんは(衣装は似合ってるけどw)ひねくれた役は似合わないですねぇ。
「竹内さん可愛い!ヽ(*’∀’*)/☆」
「ラブシーン多いw (*´ェ`*)」
「妻夫木くんが裸にサスペンダーだw ( ´∀`)」
「どうして急に病気?雨に打たれたから??(σ・・)σ」
というような、どうしようもない感想しか書けませんですみません。orz
日本文学は言葉が美しいから好きだけど、あまりわからないんですよね。
肌に合わないというか・・。
でも綺麗です。
とにかく、
「私がもし急にいなくなったら、清様はどうなさる?」
っていうセリフにやられた!!
キヨ様て!!゜*。(*´Д`)。*°
そして自害でなく出家というのがパンチ効いてる!!
>画像 こんなシーンがあるですよ!
聡子の服描くの楽しかったですv^^v
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