無性に映画が観たくなって、土曜日にガチャガチャ借りてきました。
1本目がこちら!
日曜日のお昼に観ました~
韓流ドラマの方じゃないよ。笑
「パリの恋人」
1957年
オードリー・ヘップバーン フレッド・アステア
『ニュー・ヨークのファッション雑誌クォリティ・マガジンは新しい企画の
ためにモデルを探していた。ファッション・カメラマンのディック・エヴ
リー(フレッド・アステア)は、ジョー・ストックトン(オードリー・ヘップ
バーン)という娘を見出した。彼女はある古本屋の店番で、パリのフロス
トル教授が主宰する「共感主義」の哲学を信奉するインテリ娘だった。ジ
ョーはファッション・モデルなどに興味はなかったが、特別に企画の衣装
をデザインするトップデザイナーのポール・デュバルのいるパリへ行けば
崇拝するフロストル教授に会えるかもしれないということで承諾。パリに
到着しプロの手にかかって見違えるようになったジョーはディックへの気
持ちも強めていく。ある日、ジョーはカフェでフロストル教授と知り合い
、教授を批判するディックと喧嘩してモデル披露の会見を潰してしまう・
・
(参照:goo映画情報)』
すっっ ごい 可愛いです!!!!!
ミュージカル映画です。
一つの曲が結構長く感じたけどもw面白かったです。
古本屋さんのときのヘプバーンが、涙ぐむくらい可愛い
彼女はしゃべり方もまた可愛いんですよね
抑揚がすごくて、つんっとしてる感じが*^^*
最初に出てくる"流行はピンクよ!"って歌っている歌がコミカルで、
50年代の映画も、お洒落なんだなぁーって思いました。
ラストも気が利いていてとっても素敵です
「パリの恋人」っていう邦題はちょっとしっくりこないかなぁ。
かといって思いつくものは無いけど・・。
"ボンジュール パリ! 私たちは お上りさん♪"っていう浮かれた歌もあることだし、まぁ合ってるのかな・・。
原題は「Funny Face」といいます。
これはディックがジョーをモデルにしようと口説くときの歌です。
「こんな変な顔じゃモデルなんか向いてないわ」というジョーに対し「愛らしい顔だよ」とディックが言います。
♪sunny funny face♪ ってねv
ヘプバーンの映画は「ローマの休日」「麗しのサブリナ」「ティファニーで朝食を」を観ていて、サブリナが一番好きでしたが「パリの恋人」も好きです^^
ティファニーのは正直よくわからなかったんですが・・。
「ローマの休日」は初めて観たときはラストにがっかりしたのですが、
今思えば高貴でいいかもね
>画像 こういうシーンがあるですよv
あまり映画の雰囲気は再現できませんでしたが
gooツール。
1本目がこちら!
日曜日のお昼に観ました~
韓流ドラマの方じゃないよ。笑
「パリの恋人」
1957年
オードリー・ヘップバーン フレッド・アステア
『ニュー・ヨークのファッション雑誌クォリティ・マガジンは新しい企画の
ためにモデルを探していた。ファッション・カメラマンのディック・エヴ
リー(フレッド・アステア)は、ジョー・ストックトン(オードリー・ヘップ
バーン)という娘を見出した。彼女はある古本屋の店番で、パリのフロス
トル教授が主宰する「共感主義」の哲学を信奉するインテリ娘だった。ジ
ョーはファッション・モデルなどに興味はなかったが、特別に企画の衣装
をデザインするトップデザイナーのポール・デュバルのいるパリへ行けば
崇拝するフロストル教授に会えるかもしれないということで承諾。パリに
到着しプロの手にかかって見違えるようになったジョーはディックへの気
持ちも強めていく。ある日、ジョーはカフェでフロストル教授と知り合い
、教授を批判するディックと喧嘩してモデル披露の会見を潰してしまう・
・
(参照:goo映画情報)』
すっっ ごい 可愛いです!!!!!
ミュージカル映画です。
一つの曲が結構長く感じたけどもw面白かったです。
古本屋さんのときのヘプバーンが、涙ぐむくらい可愛い
彼女はしゃべり方もまた可愛いんですよね
抑揚がすごくて、つんっとしてる感じが*^^*
最初に出てくる"流行はピンクよ!"って歌っている歌がコミカルで、
50年代の映画も、お洒落なんだなぁーって思いました。
ラストも気が利いていてとっても素敵です
「パリの恋人」っていう邦題はちょっとしっくりこないかなぁ。
かといって思いつくものは無いけど・・。
"ボンジュール パリ! 私たちは お上りさん♪"っていう浮かれた歌もあることだし、まぁ合ってるのかな・・。
原題は「Funny Face」といいます。
これはディックがジョーをモデルにしようと口説くときの歌です。
「こんな変な顔じゃモデルなんか向いてないわ」というジョーに対し「愛らしい顔だよ」とディックが言います。
♪sunny funny face♪ ってねv
ヘプバーンの映画は「ローマの休日」「麗しのサブリナ」「ティファニーで朝食を」を観ていて、サブリナが一番好きでしたが「パリの恋人」も好きです^^
ティファニーのは正直よくわからなかったんですが・・。
「ローマの休日」は初めて観たときはラストにがっかりしたのですが、
今思えば高貴でいいかもね
>画像 こういうシーンがあるですよv
あまり映画の雰囲気は再現できませんでしたが
gooツール。
最近は「ヘアー・スプレー」というのを見ましたが、これも超面白かったです。ミュージカル映画っていいですね~!撮影するときに周りの人どういう顔してるんだろうw
パリの恋人も見てみたいです。
下の6月の絵、どちらの絵も超可愛くて死にそうですwminacoさんの恋人同士の二人はとても幸せそうな感じがかもし出され居てみてるこっちもほわ~~~んとしてしまいます(*´∀`*)
楽しかったのは間違いないぜ。
ヘプバーンちゅったらローマの休日しか知らんなあ。
可愛いから他の映画も見てみたいもんです。
じゃあオレもオススメ映画を。
「鮫肌男と桃尻女」
浅野忠信さんの映画です。
見る映画なくてどーしようもなくなったらゼヒ。
本当にお世話になりました^^楽しかったです☆
次はどこで会いましょうかね~♪
最近は映画も久しくなってしまいましたが、映画大好きです。
ミュージカルを食わず嫌いしてたんですが、私もミュージカル映画『ヘアスプレー』を見まして、おおっ何て楽しい世界なんだ!と感動しましたよ(笑)
同じように古い映画も食わず嫌いしてるんですが、いいかげん見ていきたいなーと思っております。名作は多いでしょうしね。
ヘプパーンからせめていこうかな^^
私は字幕派ですが、吹き替えはあっち見たりこっち見たりする忙しさがなくて良いですよねw
「ヘアスプレー」も気になってた!!
面白いんですか☆ 観たいなー☆
あははw確かに・・いきなり歌い出さなきゃいけないんですものね。笑
でもミュージカルだとセリフだけのものより少し軽くなって、結構好きです♪
「パリの恋人」よかったら観てみてー♪
イラストにコメントありがとうございます
うれしーーです!!!!!
自分で言うのもなんですが、6月ののトップにした方は、私も羨ましくなるくらいの幸せカポーになったかなと。笑
>青野さん
ボンジューボンジュー♪
楽しかったですかv よかった!!
青さん来てくれて盛り上がったので、やっぱ呼んでよかったです!!
ヘプバーン好きなら「パリの恋人」ぜひ観てください☆
着飾ってるときも綺麗だけど、普段着のときのヘプバーンがヤバイですよぉww
おすすめありがとうございます笑
調べました。
なんかすごそうだがや。
コメントで「この映画はクズばかり」とか言ってた人がいました。評価は良かったけどw
>うさうささん
こちらこそv
皆様に楽しんでいただけたのなら一安心です☆
そですね、次は山手沿線で。笑
私も観ないときは観ないのですが、ときどき波が来ますw
「ヘアスプレー」面白いのかぁ>< 今度観てみます!
ミュージカル映画は、最初は、何でもないことを歌い出すのにビックリしたりするけど、慣れるととても楽しい♪笑
古い映画は手出すの結構ためらいますよねっ。
名作というやつは観ておきたいけど難しそうだし・・笑
でも「映画観てる!」って気がして満足感は得られるかもw
ヘプバーンのラブコメならサラっと観れて大丈夫と思います!
「麗しのサブリナ」と「パリの恋人」はオススメー☆
あとミュージカル映画なら「オペラ座の怪人」だ!!