![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/09/eae3719f658a6ac8baeb55056fbe0174.jpg)
11月半ばから訳していた「星の王子さま」をついに訳し終えました!!![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hakushu.gif)
*くわしくはコチラの記事で☆
ちゃんと1~8章も訳しましたヨ!!
大学でもこんなにしっかり和訳したことないヨ!!(ぇ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/b4/0ed8485fb504af59ef915a555a66b5ba.jpg)
最初に書いた字と比べて後半だいぶ字が大きくなってます。笑
上が後半。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/06/cb229324f879c4783e9a6e3eb0dc0723.jpg)
こういうお話だったのかぁ。
ちょっと悲しいけれど、心が温かくなるお話です。
道徳色が強くて、そういうの読み解く力が無い私には難しいです。笑
しかしとても愛する作品となったのは事実ですねv
ほんとは訳だけじゃなくて絵も描いて絵本もどきを作りたかったのですが、
ストーリー的に絵のアレンジはできないですね><
この挿絵は主人公がスケッチした絵、という設定なんです。
作者のサン=テグジュペリが描いたものなんです。
和訳から翻訳風へ整えたら、翻訳版を読もうと思います☆
そしたらレビューを書きます。
でも読み解く力が無いのであまり語れないかも・・
そしたらナルホド翻訳日記みたいの書きまs(斬
トップ画像のセリフは全て王子さまのセリフです。絵は模写。
真ん中のセリフだけ、ずーーっと気になっていたので、ここだけさっき翻訳版
読みました。
なぜ気になっていたのかというと、
辞書を引くと・・
"bélier" は雄羊 "mouton" は去勢した雄羊
とあるのです。
子供にもわかるように訳すにはどうしたらいいのか??笑
母親所有の内藤濯訳(1962年第一刷、1997年第六十五刷 発行)を読むと
「そうだな・・これ、あたりまえのヒツジじゃなくって、ツノが生えてるも
の・・」
"あたりまえの" か!!
なるほどね!
ここだけこの訳を参考にしたminaco訳がこちら。
上から
「だめだよ!それではもう病気だもの。別のを描いてよ。」
「ほら・・それではふつうのひつじじゃないよ。角があるもの・・」
「それでは年寄りすぎるよ。僕は長生きするひつじが欲しいんだ。」
"だもの"とか”かしら”とか、好きです。笑
直訳ですけどね~・・ ちらっと見えた3つ目の訳、本には"ヨボヨボ"と書いてありました^^
う~~ん なるほどぉぉ。
とにかくこんな感じで、
思ったことを今度書き連ねようと思います!(ぇえっ
まだまだ訳しきれていないところがたくさんありますし☆
この記事書いてたら話したいことが結構出て来てセーブが大変だったり☆w
研究書も読んでみたいです・・読み解く力が無いから(3回目)。
宮崎あおいちゃんが王子さまをやった舞台も観てみたいなぁ♪
関係ないけど少年メリケンサックも観てみたいなぁ♪
もっと関係ないけど「空気中に白血球を作ればいいんだ!」のCMがキライww
というか、どうしたの?ってかんじww
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hakushu.gif)
*くわしくはコチラの記事で☆
ちゃんと1~8章も訳しましたヨ!!
大学でもこんなにしっかり和訳したことないヨ!!(ぇ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/b4/0ed8485fb504af59ef915a555a66b5ba.jpg)
最初に書いた字と比べて後半だいぶ字が大きくなってます。笑
上が後半。
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こういうお話だったのかぁ。
ちょっと悲しいけれど、心が温かくなるお話です。
道徳色が強くて、そういうの読み解く力が無い私には難しいです。笑
しかしとても愛する作品となったのは事実ですねv
ほんとは訳だけじゃなくて絵も描いて絵本もどきを作りたかったのですが、
ストーリー的に絵のアレンジはできないですね><
この挿絵は主人公がスケッチした絵、という設定なんです。
作者のサン=テグジュペリが描いたものなんです。
和訳から翻訳風へ整えたら、翻訳版を読もうと思います☆
そしたらレビューを書きます。
でも読み解く力が無いのであまり語れないかも・・
そしたらナルホド翻訳日記みたいの書きまs(斬
トップ画像のセリフは全て王子さまのセリフです。絵は模写。
真ん中のセリフだけ、ずーーっと気になっていたので、ここだけさっき翻訳版
読みました。
なぜ気になっていたのかというと、
辞書を引くと・・
"bélier" は雄羊 "mouton" は去勢した雄羊
とあるのです。
子供にもわかるように訳すにはどうしたらいいのか??笑
母親所有の内藤濯訳(1962年第一刷、1997年第六十五刷 発行)を読むと
「そうだな・・これ、あたりまえのヒツジじゃなくって、ツノが生えてるも
の・・」
"あたりまえの" か!!
なるほどね!
ここだけこの訳を参考にしたminaco訳がこちら。
上から
「だめだよ!それではもう病気だもの。別のを描いてよ。」
「ほら・・それではふつうのひつじじゃないよ。角があるもの・・」
「それでは年寄りすぎるよ。僕は長生きするひつじが欲しいんだ。」
"だもの"とか”かしら”とか、好きです。笑
直訳ですけどね~・・ ちらっと見えた3つ目の訳、本には"ヨボヨボ"と書いてありました^^
う~~ん なるほどぉぉ。
とにかくこんな感じで、
思ったことを今度書き連ねようと思います!(ぇえっ
まだまだ訳しきれていないところがたくさんありますし☆
この記事書いてたら話したいことが結構出て来てセーブが大変だったり☆w
研究書も読んでみたいです・・読み解く力が無いから(3回目)。
宮崎あおいちゃんが王子さまをやった舞台も観てみたいなぁ♪
関係ないけど少年メリケンサックも観てみたいなぁ♪
もっと関係ないけど「空気中に白血球を作ればいいんだ!」のCMがキライww
というか、どうしたの?ってかんじww
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