土日祝祭日2日間JR東日本の限定エリア乗り放題大人5千円券を使って、行って来ました横浜へ。
モチロン新幹線は別料金になりますが、乗車券分が格段に安く上がるので、お得なのですよ。
都会に行くのに車で行っても駐車場に困るだけですしね~。
という訳で、一日目は横浜駅のコインロッカーにスーツケースを突っ込んだら、八景島へGO!!
JR乗り放題券が折角あるので、根岸線で新杉田へ行き、そこからシーサイドラインを使って八景島まで行くことにします。
シーサイドラインを新杉田から乗っていきますと、途中の鳥浜駅近くには三井アウトレットパーク横浜ベイサイドがあるとのこと。
八景島まで片道300円なのですが、ついでにアウトレットパークに寄り道するもよしということで、1日乗り放題の650円券を買うことにします。
ガーデンイール(ちんあなご)
アオウミガメ
八景島では台風の影響か、海は荒れており曇っていたので気温は上がらずちょっと肌寒い感じもしましたが、まぁ水族館だけ見て、お土産がかわいいなぁとほざきながら何も買わずw対して美味しくもないバイキングで飯を食い、ふれあいラグーンで触れ合ってくれない海豚を余所に、ペンギンを撫で、奇声を発する人々が多く紛れ込んでいましたので、ちょっと不愉快に感じつつも、諦めの境地で無視することにしながら、鮫に触れ合ってきましたw
ザリザリしてましたよ。
さすが鮫肌w
ふれあいラグーンで強風に吹き晒されて、甥っ子が寒がり出したので八景島を後にしました。
シーサイドラインに乗車して「鳥浜」で下車。
5分ほど歩いてアウトレットパークを覗いてきました。
普段行くアウトレットパークが軽井沢なので、そこそこ広いわけなんですよ。
それと比べてしまうとせせこましい小さいアウトレットパークというイメージを持ってしまいました。
疲れていた所為もあって、あまり買い物意欲も湧きませんでしたし、くるっと一回りしてそのまま後にしました。
結局購入したのはキッチンツールであるトングが1本w(何故w)
鳥浜駅では、折からの強風で何かが笛の役目を果たし轟音が上がっておりましたが気にしない気にしない。
鳥浜駅から新杉田までは2駅ほど。
根岸線に乗り換えて、横浜へ荷物回収に向います。
荷物回収後、横浜線に乗り換えて新横浜へ。
丁度快速八王子行きだったので、大口を飛ばして新横浜に着きました。
新横浜はアリーナ側の降り口から左手に徒歩5分、フジビューホテルが本日のお宿です。
スパもあり、レジデンス(コンドミニアムタイプ)のお部屋に宿泊するプランを選びましたので、1ルームマンションを1日借りるような感じです。
うっかりスパプランを頼んでいたので、岩盤浴と温泉の両方を楽しめる欲張りプランです。
通常ツインのお部屋に簡易ベッドを入れて3人泊まれるようになっていますが、部屋は広めなので、文句なし。
簡易ベッドは当然甥っ子にあてがわれた訳ですがw
食事は付いておりませんので、夕食をどこで食べようかと思案しましたら、ラーメン博物館が近いじゃありませんか!!
ラーメン博物館にGO!!
熊本豚骨ラーメンの「こむらさき」でまずミニラーメン(550)を1杯。
「ああ、久々の豚骨がうまかよ~。」
2杯目は「支那そばや」の塩ミニラーメン(600)に名古屋コーチンの煮卵(150)トッピングで頂きました。
「さっぱりして、コレもうまかよ~。」
ラーメン博物館は、昭和30年代の下町の夕暮れをイメージした内装で、お台場の新世界や池袋ナンジャタウンに似通ったつくりになっております。
薄暗い感じが、いいのかなぁ~。
地上1階地下2階で地下2階部分がテーマパーク状の内装で、ラーメン屋が出展しているわけですね。
食券を購入してラーメンを頂きます。
最近開店したばかりの人気店は長蛇の行列が。
でもラーメンだから回転は結構早いのな~w
美味しくラーメンを頂いたら、甥っ子が駄菓子屋で都昆布他を購入し、地上1階部分でラーメン博物館のキャラクターになっている猫ラーメンの大将グッズに心奪われ、ついつい甥っ子の差し出す4巻セットを購入してしまったのは秘密ですw
猫好きにはさ~アレは卑怯なのだよ~ぅ。
入場料は300円取られますが、そこそこ楽しめるんでないの?と思いました。
我々が入場したのは6時ごろだったのですが、出て来る7時ごろには入場に列が出来ていた件。
丁度いい時間に入ったなという感想です。
ホテルへの道すがら翌朝朝食をファミリマートで調達し、ホテルへ帰った後はスパで癒されました。
岩盤浴を40分ほど。汗だくになったら温泉でひとっ風呂。
関東ローム層からくみ上げた茶色い温泉が、疲れた体に気持ちよかったです。
長くなったので、中華街編はまた明日。
ジャンプの感想もまた明日。
今日もめいっぱい遊んできたので、質問の回答もまた明日で>鬼鏡さん
おやすみなさ~い。
モチロン新幹線は別料金になりますが、乗車券分が格段に安く上がるので、お得なのですよ。
都会に行くのに車で行っても駐車場に困るだけですしね~。
という訳で、一日目は横浜駅のコインロッカーにスーツケースを突っ込んだら、八景島へGO!!
JR乗り放題券が折角あるので、根岸線で新杉田へ行き、そこからシーサイドラインを使って八景島まで行くことにします。
シーサイドラインを新杉田から乗っていきますと、途中の鳥浜駅近くには三井アウトレットパーク横浜ベイサイドがあるとのこと。
八景島まで片道300円なのですが、ついでにアウトレットパークに寄り道するもよしということで、1日乗り放題の650円券を買うことにします。
ガーデンイール(ちんあなご)
アオウミガメ
八景島では台風の影響か、海は荒れており曇っていたので気温は上がらずちょっと肌寒い感じもしましたが、まぁ水族館だけ見て、お土産がかわいいなぁとほざきながら何も買わずw対して美味しくもないバイキングで飯を食い、ふれあいラグーンで触れ合ってくれない海豚を余所に、ペンギンを撫で、奇声を発する人々が多く紛れ込んでいましたので、ちょっと不愉快に感じつつも、諦めの境地で無視することにしながら、鮫に触れ合ってきましたw
ザリザリしてましたよ。
さすが鮫肌w
ふれあいラグーンで強風に吹き晒されて、甥っ子が寒がり出したので八景島を後にしました。
シーサイドラインに乗車して「鳥浜」で下車。
5分ほど歩いてアウトレットパークを覗いてきました。
普段行くアウトレットパークが軽井沢なので、そこそこ広いわけなんですよ。
それと比べてしまうとせせこましい小さいアウトレットパークというイメージを持ってしまいました。
疲れていた所為もあって、あまり買い物意欲も湧きませんでしたし、くるっと一回りしてそのまま後にしました。
結局購入したのはキッチンツールであるトングが1本w(何故w)
鳥浜駅では、折からの強風で何かが笛の役目を果たし轟音が上がっておりましたが気にしない気にしない。
鳥浜駅から新杉田までは2駅ほど。
根岸線に乗り換えて、横浜へ荷物回収に向います。
荷物回収後、横浜線に乗り換えて新横浜へ。
丁度快速八王子行きだったので、大口を飛ばして新横浜に着きました。
新横浜はアリーナ側の降り口から左手に徒歩5分、フジビューホテルが本日のお宿です。
スパもあり、レジデンス(コンドミニアムタイプ)のお部屋に宿泊するプランを選びましたので、1ルームマンションを1日借りるような感じです。
うっかりスパプランを頼んでいたので、岩盤浴と温泉の両方を楽しめる欲張りプランです。
通常ツインのお部屋に簡易ベッドを入れて3人泊まれるようになっていますが、部屋は広めなので、文句なし。
簡易ベッドは当然甥っ子にあてがわれた訳ですがw
食事は付いておりませんので、夕食をどこで食べようかと思案しましたら、ラーメン博物館が近いじゃありませんか!!
ラーメン博物館にGO!!
熊本豚骨ラーメンの「こむらさき」でまずミニラーメン(550)を1杯。
「ああ、久々の豚骨がうまかよ~。」
2杯目は「支那そばや」の塩ミニラーメン(600)に名古屋コーチンの煮卵(150)トッピングで頂きました。
「さっぱりして、コレもうまかよ~。」
ラーメン博物館は、昭和30年代の下町の夕暮れをイメージした内装で、お台場の新世界や池袋ナンジャタウンに似通ったつくりになっております。
薄暗い感じが、いいのかなぁ~。
地上1階地下2階で地下2階部分がテーマパーク状の内装で、ラーメン屋が出展しているわけですね。
食券を購入してラーメンを頂きます。
最近開店したばかりの人気店は長蛇の行列が。
でもラーメンだから回転は結構早いのな~w
美味しくラーメンを頂いたら、甥っ子が駄菓子屋で都昆布他を購入し、地上1階部分でラーメン博物館のキャラクターになっている猫ラーメンの大将グッズに心奪われ、ついつい甥っ子の差し出す4巻セットを購入してしまったのは秘密ですw
猫好きにはさ~アレは卑怯なのだよ~ぅ。
入場料は300円取られますが、そこそこ楽しめるんでないの?と思いました。
我々が入場したのは6時ごろだったのですが、出て来る7時ごろには入場に列が出来ていた件。
丁度いい時間に入ったなという感想です。
ホテルへの道すがら翌朝朝食をファミリマートで調達し、ホテルへ帰った後はスパで癒されました。
岩盤浴を40分ほど。汗だくになったら温泉でひとっ風呂。
関東ローム層からくみ上げた茶色い温泉が、疲れた体に気持ちよかったです。
長くなったので、中華街編はまた明日。
ジャンプの感想もまた明日。
今日もめいっぱい遊んできたので、質問の回答もまた明日で>鬼鏡さん
おやすみなさ~い。
横浜なんてめったに訪れませんので。
あぁ懐かしゅうございます。
私も非常に幼い頃にまったく同じ道のりのお出かけをいたしました。
八景島シーパラダイスで暗い中マグロがどついてくることに怯えたり海豚ショーを拝見したりなど水族館を満喫しておりました。
そして偶然にもその次にラーメン博物館にも行って参りました。
いまだにラーメン博物館はあの昭和のなつかしの空気をただよわせた造りなのですね。
あぁ懐かしゅうございます。
思い返せば、あの時に紙芝居をやっていたので一番前の席で拝見いたしておりました。
あれは・・・怪談話だったのですが確かのっぺらぼうだったかと。
そしてその語り手のおじさんは手慣れている方でした。
ゆえに非常にお上手なのです。
他の観客のお子さん達はみなわんわん泣いておりました。
おじさんもさぞ手ごたえを感じられたことでしょう。
しかしそのとき!
私一人だけがけらけらと笑っていたのです!
確かそのおじさんの語り方が上手な為に多少滑稽とでも言える口調だったのです。
それが面白かったのでしょう。
周りのお子さん達はわんわん泣いているのに最年少の私一人がけらけらと笑っているその風景といったら・・・。
おじさんが「お嬢ちゃん。そこは笑うところじゃないよ」とおっしゃったのでさぞかしおじさんからすれば手ごたえのないどころか雰囲気を壊した迷惑な客であったことでしょう。
そんな思い出があるラーメン博物館です。
なんだか懐かしさのあまりコメントから外れてしまいました。
申し訳ありません。
それでは次の中華街編を楽しみにしております。