温泉行ってマッサージしてエステして癒されまくって来ました。
癒され工程は、
12:30 ホテル到着、ホテル内レストランにて食事
メニューは、金目鯛の海草茸蒸しとプチパフェ。
13:50 稀石の癒しにチェックイン
全身マッサージを追加予約(60分6000円)
館内探検も兼ねて、露天風呂、大浴場、ミストサウナをくるっと一回り。
15:00 プランについて . . . 本文を読む
知らぬ間にこんなん出来てたのね。ってか気付けよという話だ・・・
本日は都合により、ライブで書き書きしています。
髑髏ちゃんチューに逆上する獄寺、髑髏ちゃんに惚れたレヴィ・・・「妖艶だ」
興奮するファンタズマ可愛い☆
ハルがチューしてるツナライオンはハルのか?京子のか?
京子とコロネロのお風呂シーンはカットされてら・・・やっぱりお子様にはあの程度のシーンも駄目ですか?
馬は旧友(鮫)に合いに . . . 本文を読む
月明かりだけの暗い部屋のなかXANXUSは一人佇んでいた。
その部屋に見覚えはないが、どこか懐かしいような気がした。
高い窓から差し込む月光だけが唯一の明かりで、その月光を反射するように床に大きく丸い鏡が置いてあった。
ああ、コレは夢なんだなと超直感が告げていた。
月光を反射する鏡に吸い寄せられるように近づくと、そっとそれを覗き込んだ。
鏡の中には見知らぬ長髪の男がこちらを覗いていた。
不思議 . . . 本文を読む
ボンゴレの10代目となる為に、生まれてきたのだとあの人(母)は言った。
「間違いない、お前は私の息子だよ。」と父は言った。
でも全ては嘘。
幼い頃、両親の愛情に恵まれず、ボンゴレの次代を担うそれだけを心の支えに生きてきた。
それすらも否定されて、已むに已まれず起こしたクーデターは失敗に終わり、気が付けば8年もの月日を眠って過ごした。
長きに渡る冬眠状態が体のあちこちを蝕み、長時間立ってい . . . 本文を読む
8年ぶりに目覚めたXANXUSは、何故ゆりかごで負けたのかを考えた。
生まれてこの方、宿した炎に物を言わせてずっと素手で戦ってきたが、どうやら接近戦に敗因があるらしいと思い至ったXANXUSは、早速武器職人のジャンニーイチを呼んで専用武器を作らせることにした。
ボンゴレ歴代ボスの武器を参考に色々手にとって見たが、一番しっくり来る遠距離戦用の武器はやはり銃だった。
「おい、コレを俺専用に作れるか? . . . 本文を読む
今週号のジャンプのカラーページを見逃していました。(汗)
リボキャラブックの宣伝Pが!!
何気に守護者全員の10年後のお姿公開されてるじゃないですか!?
まだ本編で出ていない、ツナ、了平、骸までっ!!
了平ちゃんかっこよく男前になったようね。
骸とツナはまるで成長の跡が見受けられないんですが・・・・。
ってか、骸はいつまでのあのパイナップルヘアーなんですか?
生まれつきですか?
ツナはあの歳でまだ . . . 本文を読む
ボンゴレリング争奪戦第4戦雨の守護者対決。
敗れたスクアーロが鮫に食われた。
にわかには信じられぬ光景に、ベルフェゴールもマーモンも開いた口がふさがらないといった感じだ。
並盛中学校からの帰り道。
B「ぶったまげ。」
M「まさか、こんなことになるとはね。」
L「・・・ボス。」
X「・・・。」
B「大体さ、スクアーロも遊び過ぎだよね。あんな素人相手にさ、大技のオンパレード。しかも手を抜いていたのは . . . 本文を読む
X「なんか用か?」
S「なぁ、いいもの買ってきたんだ。一緒にやろうぜぇ。」
X「はぁ?俺は忙しいんだよ。」
S「携帯のメールチェックが、そんなに忙しいことかよ!なぁ、新作のゲームなんだよ。おもしれーから一緒にやろうぜぇ。」
X「ったく、うっせぇなぁ。そんなにいうなら仕方ねぇ、付き合ってやるよ。」
S「へへっ。そうこなくっちゃ。」
X「ほら、寄越せ。」
S「やり方わかるかぁ?」
X「問題ねぇ。」
S . . . 本文を読む