裸の王様

日常をダラッと垂れ流しております。
時折、マニアックな妄想も垂れ流していますのでご注意下さい。

癒されてきました(日記)

2007年09月30日 17時01分54秒 | 日記
温泉行ってマッサージしてエステして癒されまくって来ました。 癒され工程は、   12:30 ホテル到着、ホテル内レストランにて食事       メニューは、金目鯛の海草茸蒸しとプチパフェ。   13:50 稀石の癒しにチェックイン       全身マッサージを追加予約(60分6000円)       館内探検も兼ねて、露天風呂、大浴場、ミストサウナをくるっと一回り。   15:00 プランについて . . . 本文を読む

アニメ51話 幻術 vs 幻術 (ネタバレ)

2007年09月29日 10時59分34秒 | REBORN(感想)
知らぬ間にこんなん出来てたのね。ってか気付けよという話だ・・・ 本日は都合により、ライブで書き書きしています。 髑髏ちゃんチューに逆上する獄寺、髑髏ちゃんに惚れたレヴィ・・・「妖艶だ」 興奮するファンタズマ可愛い☆ ハルがチューしてるツナライオンはハルのか?京子のか? 京子とコロネロのお風呂シーンはカットされてら・・・やっぱりお子様にはあの程度のシーンも駄目ですか? 馬は旧友(鮫)に合いに . . . 本文を読む

対(落書き お題:対、SX、小ネタつき)

2007年09月28日 01時15分44秒 | REBORN(落書き)
月明かりだけの暗い部屋のなかXANXUSは一人佇んでいた。 その部屋に見覚えはないが、どこか懐かしいような気がした。 高い窓から差し込む月光だけが唯一の明かりで、その月光を反射するように床に大きく丸い鏡が置いてあった。 ああ、コレは夢なんだなと超直感が告げていた。 月光を反射する鏡に吸い寄せられるように近づくと、そっとそれを覗き込んだ。 鏡の中には見知らぬ長髪の男がこちらを覗いていた。 不思議 . . . 本文を読む

焦 (お題:焦 XANXUS 落書き 小ネタ)

2007年09月27日 19時41分26秒 | REBORN(落書き)
ボンゴレの10代目となる為に、生まれてきたのだとあの人(母)は言った。 「間違いない、お前は私の息子だよ。」と父は言った。 でも全ては嘘。 幼い頃、両親の愛情に恵まれず、ボンゴレの次代を担うそれだけを心の支えに生きてきた。 それすらも否定されて、已むに已まれず起こしたクーデターは失敗に終わり、気が付けば8年もの月日を眠って過ごした。 長きに渡る冬眠状態が体のあちこちを蝕み、長時間立ってい . . . 本文を読む

1(お題:1、小ネタ、SX)

2007年09月26日 19時43分34秒 | REBORN(SS)
8年ぶりに目覚めたXANXUSは、何故ゆりかごで負けたのかを考えた。 生まれてこの方、宿した炎に物を言わせてずっと素手で戦ってきたが、どうやら接近戦に敗因があるらしいと思い至ったXANXUSは、早速武器職人のジャンニーイチを呼んで専用武器を作らせることにした。 ボンゴレ歴代ボスの武器を参考に色々手にとって見たが、一番しっくり来る遠距離戦用の武器はやはり銃だった。 「おい、コレを俺専用に作れるか? . . . 本文を読む

今頃気づくな(日記と落書き)

2007年09月25日 12時34分03秒 | REBORN(落書き)
今週号のジャンプのカラーページを見逃していました。(汗) リボキャラブックの宣伝Pが!! 何気に守護者全員の10年後のお姿公開されてるじゃないですか!? まだ本編で出ていない、ツナ、了平、骸までっ!! 了平ちゃんかっこよく男前になったようね。 骸とツナはまるで成長の跡が見受けられないんですが・・・・。 ってか、骸はいつまでのあのパイナップルヘアーなんですか? 生まれつきですか? ツナはあの歳でまだ . . . 本文を読む

過(お題:過、小ネタ、BMヴァリアー)

2007年09月25日 09時26分26秒 | REBORN(SS)
ボンゴレリング争奪戦第4戦雨の守護者対決。 敗れたスクアーロが鮫に食われた。 にわかには信じられぬ光景に、ベルフェゴールもマーモンも開いた口がふさがらないといった感じだ。 並盛中学校からの帰り道。 B「ぶったまげ。」 M「まさか、こんなことになるとはね。」 L「・・・ボス。」 X「・・・。」 B「大体さ、スクアーロも遊び過ぎだよね。あんな素人相手にさ、大技のオンパレード。しかも手を抜いていたのは . . . 本文を読む

なぁ一緒にやろうぜぇ(SX落書き)

2007年09月24日 12時02分11秒 | REBORN(落書き)
X「なんか用か?」 S「なぁ、いいもの買ってきたんだ。一緒にやろうぜぇ。」 X「はぁ?俺は忙しいんだよ。」 S「携帯のメールチェックが、そんなに忙しいことかよ!なぁ、新作のゲームなんだよ。おもしれーから一緒にやろうぜぇ。」 X「ったく、うっせぇなぁ。そんなにいうなら仕方ねぇ、付き合ってやるよ。」 S「へへっ。そうこなくっちゃ。」 X「ほら、寄越せ。」 S「やり方わかるかぁ?」 X「問題ねぇ。」 S . . . 本文を読む