キャンプとツーリングしたいおじさん

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バイクの積載量について考える

2021-09-01 22:02:00 | バイク


お疲れ様です。
昨日、今日とずっと変な天気でしたね〜
そろそろ暑さも落ち着いて欲しいところですね。

わたしが購入したバイクはKAWASAKIのNinja400なのですが、積載能力がほぼありません。キャンツー行きたがってる奴が買うバイクじゃないのは分かっています…
けどスポーツタイプのバイクって高校の時から憧れてて、
我慢できませんでした😋あははは…



まぁ買ってしまったので、
ある条件で考えるのが、
また楽しいのですよ!(言い訳

探せば結構スポーツタイプのバイクにも載せられる
シートバッグなるものが結構あります。



本当はGIVIのアルミケースとかをつけてみたいところですが、
お値段が結構かかるのと、キャリアベースなどもつけると
せっかくのフォルムが変わってしまうので、悩ましいところです。









普段は通常のフォルムを維持して、キャンプツーリングの時だけ積載量をアップできるシートばバッグがやはり現実的のようです。

シートバッグの中でも今気になっているのは、
タナクッスから販売されているキャンピングシェルベースです。



素材がポリカーボネートで作られていて、ハードケースとなっており、頑丈で雨が降っても染み込んできません。

パソコンやカメラなどの電子機器などら濡れたら困るものを入れておくと安心ですね。容量も30ℓもあるのでテント、イスなど入れても余裕があると思います。



あと気になるポイントとしてボトムベースと言われるパーツがあり、ケースがズレにくくする工夫もされています。



シェルベースだけでは容量不足という場合には、
シェルベースの上にシートバッグがそのまま乗っかってセットになっているグランドシートバッグという商品もあります。



上下セットで、容量はなんと70ℓもあるので
着替えはもちろん、防寒具など入れても全然余裕ありそうです。



こちらのグランドシートバッグは高さもそれなりになりそうなので、運転には影響がでるかもしれませんね。




早くキャンツー行きたーい!