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LINE(ライン)は使いません!3

LINE(ライン)は使いません! は毎月恒例になりそうです。

>無料通話ソフトを提供する「LINE」は19日、同社が運営する話題やテーマについて情報を集約する「NAVER」サービスが外部から不正アクセスを受けたと発表した。
約169万人分のIDやパスワードなど会員情報が流出した恐れがあるという。
同社によると、18日にシステム担当者が不正アクセスを発見した。
メールアドレスも漏れた可能性がある。同日中にすべてのアカウントのログインを止めた。
ただ漏出が疑われるパスワードは暗号化されているため、悪用される可能性は低いという。(7/20 朝日新聞)

>パスワードは暗号化されていたが、ほかにメールアドレスも流出した可能性があるという。
会員はまとめサイトに投稿でき、会員数270万人。
同社は「LINEには影響がない」と説明している。(読売新聞)

>LINEを介した児童ポルノ容疑事件を受け、京都府と府警が17日、運営会社のLINE(東京都)に対し、違法有害情報の流通を防ぐ対策を要請する文書を送付したことが、府や府警への取材で分かった。
LINEを通じて子どもたちが性的犯罪に巻き込まれる事件が相次ぐ中、自治体と警察が同社に対策を求めるのは初めて。
府青少年課によると、府児童ポルノ規制条例は、ネット事業者に児童ポルノの流通や拡散を防ぐ責務があると明記しており、同条例に基づいて要請した。
府と府警は、LINEが児童ポルノや児童買春など性的犯罪に悪用される状況が続いているとして、同社の現状の対策では不十分だと判断した。
文書では対策として、利用者と保護者に対する適正利用の広報▽児童ポルノ事件や児童買春の温床になりやすい「掲示板アプリ」の悪用防止▽利用者が違法有害情報に容易にアクセスできない仕組みづくり-の3点を求めた、という。
LINE社は、京都新聞社の取材に対し「文書が届いておらず、確認できていないためコメントを控える」としている。
府警は6月までに、LINEで児童ポルノ動画を交換したとして、児童買春・ポルノ禁止法違反容疑で、宇治市の高校2年の男子生徒(17)を逮捕し、神奈川県の中学2年の男子生徒(13)を児童相談所に通告した。(7/17 京都新聞)

こいつらも、接客業=風俗業(ZERO)、
出会い系サイトで援助交際(スッキリ)
=(未成年)デリヘル業
を携帯でやってたんでしょ。
こんなの、芋蔓で捕まったら・・・。
LINEは使いません(笑)

>広島県呉市の山中で女性の遺体が見つかった事件で、死体遺棄容疑で最初に逮捕された無職少女(16)は、被害者とされる元同級生(16)のLINEの書き込みに「腹が立った」と供述しているという。
一方で、無職少女は同じLINE上で事件を告白し、出頭も打ち明けた。
面識のない者さえも「友達」にする人気ツールは、事件でどのような役割を担ったのか。
県警は容疑者7人の携帯端末を分析し、人間関係の解明を急いでいる。
「死ね」「人間じゃない」。
先月下旬、元同級生から届いたメッセージが、無職少女の怒りを爆発させた。
これを見た無職少女とその交際相手の少年ら4人は、深夜に元同級生を呼び出すことにしたという。
元同級生への<連絡役>とされたのは、面識はなかったものの、LINE友達だったという広島県安芸郡と呉市の少女2人(いずれも16歳、逮捕)。
この2人は、元同級生のLINE友達でもあった。
「遊びに行こう」。2人の少女にLINEで誘われた元同級生は、広島市内で容疑者7人が乗るワゴン車に乗り込み、集団暴行の末、約20キロ離れた灰ヶ峰に遺棄されたとみられている。
無職少女は今月10日頃になって、ある友人にLINEを使って事件の告白を始める。
「今日自首しにいく」「(元同級生を)ころしたんよ」「殴って蹴って根性焼きしよおて気づいたらしんどった」。
「(遺体は)はいがみねにあるよ」「投げ捨てた」。
淡々とした書き込みから、話はいきなり、将来に飛ぶ。
「正直いつでてこれるかわからんけど、でてきてまた、あそぼーね」
大勢の友人が目にする欄にも「けじめつけてきます!! ぢゃあ、いってきます」と書き残し、今月12日に出頭した無職少女。
友人たちの反応は「本間(ほんま)によかった!」。
やりとりの合間には、ハートマークが並んでいた。(7/19 読売新聞)

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