絶対ニダ。というメモのようなものです。
>LINEで知り合った小6女児にみだらな行為(13/4/9 読売新聞)>LINEで誘って「美人局」 中3少女ら恐喝容疑で逮捕(4/7 朝日新聞)
>4月1日、NHN Japanは、LINE事業はじめ「NAVERまとめ」や「livedoor」といったウェブサービスを担うLINE株式会社と、ゲーム事業会社(社名は4月1日発表)に分割される。
2社とも、NHN本社が入る「ヒカリエ」に引き続きとどまるが、社員証は別々になる。
NHN Japanは昨年1月に韓国NHN傘下の日本法人3会社が経営統合して発足したばかり。
LINEなどを運営する旧ネイバージャパン、「ハンゲーム」などのゲーム事業を担う旧NHN Japan、そして、2010年4月に韓国NHNが買収したポータル事業の旧ライブドアが同じ会社となり、商号はNHN Japanが引き継いだ。~
ゲーム事業と切り離し、コミュニケーションのプラットフォームとして、社会のインフラとしての立ち位置を明確にする。
分社化にはそんな意思表示も込められていた。
もう1つ。強い意思表示が社名そのものに込められている。
森川は意図を説明する。
「今回、社名が『LINE Japan』ではなく、『LINE』になるということで、改めて日本が本社になることを示すことができた。その意味は、我々にとっては大きいかなと思っていまして。日本が本社だ、というよりは、意思決定の中心は我々にあるということを示した、という方が正しいかもしれません」
注意しておきたいが、今回の会社分割で商号から現地法人を示す「ジャパン」は取れたが、資本関係に変更はない。
LINE、ゲーム新会社、ともに韓国NHNの100%子会社であることに変わりはない。(3/31 日本経済新聞)
>無料通話・メールサービス「LINE」が普及するにつれて、IT犯罪者の標的になる事例が増えている。
また、LINEを舞台としたトラブルも発生しているようだ。
1月18日にLINEの利用者が世界で1億人を突破した。
当然、多くのユーザーから注目を集めれば集めるほど、IT犯罪者の標的になる危険性も増していく。
セキュリティ企業・トレンドマイクロ社のレポートによれば、LINEを悪用したサクラサイト商法が見つかっているという。
また、LINEのスタンプ機能を悪用した事例も報告されている。
一方、各紙報道によれば、3月7日、LINEを悪用して詐欺を行った19歳の少年が逮捕された。
少年は架空の女性になりすましてLINE上で「ヤクザに借金して監禁されている」といったメッセージを送り、計7人から200万円ものお金をだまし取っていたと見られている。
以上はLINEで行われている詐欺行為だが、こんな悲惨な事件も起きている。
2月、神奈川県の男子中学生(2年生)が、男子小学生(6年生)を暴行した上で、その様子を動画撮影し、LINEに投稿していた事件が発覚したのだ。
動画は、男子中学生の友人40人ほどが閲覧できる状態にあったという。(3/25 ビジネスジャーナル)>LINEで知り合い少女買春容疑…塾講師を逮捕(3/26 読売新聞)
>LINEで知り合い淫行、容疑で男を逮捕(3/11 佐賀新聞)
>「LINE」で知り合った女子高生にわいせつ容疑(2/10 産経新聞)
>「LINE」悪用、中学生ら児童買春 容疑で男3人逮捕(1/9 中日新聞)
etc
13/5/13その2
13/7/20その3
13/8/22その4
14/10/8 LINE(ライン)は使いません!我利も勿論、使いません!
21/3/17 最新