15/4/10 ほらね、だから「キャップもプルタブも集めるな」って言ってたでしょ
10/2/6公開日の記事
もうね。書くのもしんどいからコピペだけ。
学校とか会社でやってるとこ、誰か止めさせてあげて。
「アホ丸出し、イメージダウンですよ。」って。
そして、呼びかけないで!お願い。
あなたの自慰行為(自分が気持ちいいだけ!)だけでも勘弁なのに、
「ご一緒に」って・・・。
円天で「ご一緒に!」って言ってたおばさん達と同じ。
細川たかしよりもタチが悪い。
SPEEDの今井絵理子(26)がブログで、ペットボトルキャップ14万個収集達成したことを報告をしている。
昨年から集めていたペットボトルのキャップがたくさんの人の協力を得て14万2個に。
キャップはリサイクルされ、約175個分のワクチンに変わったという。
今井は「みなさんのあたたかい愛が発展途上国の子どもたちのワクチンになり、そして障がいを持っている方たちのお仕事にも変わるのです」と書いており「まだまだ集めていますのでご協力お願いします」と更なる協力を要請している。
また、SPEEDのツアーが決定したことも報告した。
4月から始まるツアーは去年とは違うものにしたいという希望があるという。(2/6 アメーバニュース)
プルタブ(缶のふた)を回収し、車いすに交換するという善意の活動が揺れている。
缶飲料はかつて、ふたを開けるとタブが本体と離れるタイプが多く、タブ回収は環境と福祉の両面に優しい取り組みとして全国に広がった。
しかし、ふたを開けてもタブが本体から外れない缶が主流となったことで、回収業界には「無理に切り離すとけがにつながる」「タブだけ持ち込まれても処理が困る」として、引き取りを拒否する動きも出ている。
ただ、回収運動を行っている学校や団体は今でも少なくなく、困惑が広がっている。
協会では昨年12月末、「リサイクルはタブをつけたままで」という広報をホームページにアップ。
同様のちらしで2年前から啓発しているが、安倉教隆専務理事は「タブ回収運動は根強く、なかなか理解してもらえず困っている」と話す。
大手飲料メーカーも「タブを切り離すことは想定されていないし推奨しない」と強調。
愛知県の回収業者は「善意でやっている方には申し訳ないが、タブは小さすぎて処理装置にかけにくく、別の工程が必要になる」と話す。
こうした動きについて、関西福祉大学の平松正臣教授(社会福祉)は「タブを集めるだけでなく、その後車いすになるまでの過程を理解する必要がある。善意を無駄にしないため、タブの回収が全体の中でどの位置にあるのかを知ることが本当の福祉につながる」と指摘している。(1/11 産経新聞)
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そして、
売り上げの一部を復興支援のために寄付する。
って、またホワイトバンド募金詐欺まがいに続いて、慈善という名の金儲けか!?
中田英寿氏(33)が、20万人以上の死者を出したハイチ大地震の被災者救済に乗り出すことが3日、分かった。
自身が代表理事を務める一般財団法人が、『TAKE ACTION FOR HAITI』と題したメッセージTシャツなどのグッズを製作。
売り上げの一部を復興支援のために寄付する。
同地の被害状況に心を痛めていた中田氏が自ら発案。今月20日に開催する湘南とのJ1昇格記念試合や販売サイトでの販売を決めた。同戦では募金箱も設置する予定。(2/4 サンスポ)
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07年8月 頑張れ朝青龍!!
07年9月 F1日本GPです。
(おお。ちゃんと、旬の人がまとまったねぇ。)