当社は今年も年賀状ゼロです。理由は 年賀状ゼロ運動 カテを
くれぐれも、面倒だからとか、経費削減とかではない
ので、誤解のございませんように。
皆様の、ご理解・ご協力よろしくお願いします。
cia さんに年賀はがき出したい?
お気持ちだけで十分です。ありがとうございます。メールでどうぞ。
と、ここでも5年以上連載しているネタなのに、
朝日新聞は、なぜてめーの特ダネのように書いているの?
官房長官さんよ、一言でいえば「みてるだけ」って無能だね。
ブラック企業対策するんだろ。手近な所から、やれよ。
関連 地球の事を考えて、年賀状は出しません。3
こんなとこが、外資の保険をバンバン売り出すらしいね。
保険営業なんて、やった事もない無能な上司に、
そもそもの設定が無茶苦茶な数字を設定され、
パワハラ受け、
自爆営業させられるのだろうな。
早く逃げて!
>菅義偉官房長官は18日の記者会見で、販売ノルマをこなせない郵便局員が年賀はがきを自費で買い取る「自爆営業」について「無理なく正常、適切な営業が行われるよう総務省にも注視させたい」と述べた。
朝日新聞が17日付朝刊で実態を報じていた。
菅氏はさらに「無理な販売促進はあってはならないと(日本郵便の親会社の)日本郵政も認識していると報告は受けている。
新聞報道があったので、総務省でしっかり注意してほしい」と語った。(11/18 朝日新聞)
>今月1日夕、首都圏の金券ショップに貼られた値札を、両肩にそれぞれリュックサックをかけた30代の男性がみつめていた。
リュックには、その日売り出された年賀はがきが、3千枚以上詰まっている。
男性は、中部地方に住む日本郵便の非正規社員。
上司から年賀はがきの販売ノルマをつきつけられていた。
配達の合間に客に買ってもらうものだが、売り切れない分は、自費で買い取る。
「少しでも自腹の負担を減らしたい」。
首都圏の金券ショップは地元より買い取り額が10円近く高い。
新幹線を使ってでも持ち込む「価値」がある。
2600枚を店員に渡し、10万9200円を受けとった。
通常の50円との差額の計約2万円は自費になるが、「しょうがない」。
残りは自力で売る覚悟だ。
同じ日、長崎県内に住む30代の正社員男性は、4千枚を北海道の金券ショップに宅配便で送った。
「足がつかないように」と遠方の店を選んだ。
店の買い取り額は1枚40円。4万円の損になる。
数年前から毎年4千枚を買い、転売する。
職場では1万枚の「目標」が示され、約100人の社員の8割が達成する。
「多くが自腹を切るからだ」~(11/17 朝日新聞)