絶叫マシン好きの方、ぜひ恐怖の中国高速鉄道にチャレンジを！(笑)
行方不明になるかもしれませんが、ノークレームでお願いします。
（鉄道事故で行方不明多数って・・・）
>新華社電によると、中国浙江省温州で23日夜起きた高速鉄道の追突、脱線事故による死者は25日夜までに40人となった。
当局は「これが最後の数字ではない」としており、行方不明の乗客も多いため、犠牲者はさらに増えそうだ。
「市内の病院は全部回った。遺体もすべて確認したが、どこにもいない」「列車とともに地下に埋められたらたまらない」。温州市内の遺体安置所には、不明乗客の家族や友人ら約20人が集まり、担当者にすがりついて訴えた。テレビのインタビューに涙を浮かべながら答える者もいた。
鉄道省は、24日深夜の記者会見で死傷者数を公表したが、不明者がいるのかどうかについては説明がなく、疑心暗鬼を生んでいる。
また、妊娠7か月の妻（28）と義母（52）ら家族5人を亡くした浙江省の男性は、「政府は生命よりも運行再開を優先した」と声を荒らげた。男性の家族が24日夜、運行再開のために高架から落とされた車両の中で発見されたためだ。（7/26 読売新聞）
そんな国だって、知ってた。
こんな鉄道を輸入しようとした国があったのなら、その国の関係者はハニートラップに引っ掛ったか、まんじゅうもらったか、どっちかだわ。
>総務省が地上デジタル放送移行関連で、2014年度まで毎年数十億円の予算を歳出することがわかった。24日に岩手、宮城、福島3県を除いて地デジに完全移行するが、地形の問題からアナログ放送のエリア内でデジタル放送が受信できない難視聴地域が出るため、衛星放送のチューナーを対象世帯に提供して対応する。
地デジ関連の予算は携帯電話利用者からの電波利用料ですべてまかなわれているが、来年度以降もこの財源を活用する方針だ。（7/19 日刊工業新聞）
知ってた？
「わ～い！衛星チューナーだ！
総務省さんありがとー！地デジ難民を救ってくれて～！」
って・・・。それ、携帯代から税金のように搾取されたお金が原資。
いいご商売ですね。
地デジ移行して、次のじゃぶじゃぶのネタは何ですか？
最近、マツダの宣伝が鼻に付く
ひどい宣伝記事2
>長友佑都が25日、女手一つで育ててくれた母・りえさん（49）に自動車をプレゼントした。
「本当にうれしい。親孝行をしてもらいました」。大阪府内のマツダのディーラーで、りえさんは満面の笑み。インテルカラーの青い「デミオ」をさっそうと運転した。
それまでの長友家の愛車は中古の小型車。帰国時に送迎してくれる母に長友は「そろそろ車を買い換えたら」と提案していた。マツダのテレビCMキャラクターを務め、親子で共演。長年の恩返しに新車をプレゼントすることに決めた。
長友は「北京五輪やＷ杯に、お母さんを連れて行くことがプレゼント」と、家族を人生の晴れ舞台に招待することを贈り物としていた。りえさんは「何かモノでもらったのは初めてかもしれませんね」と感激。
親孝行を済ませた長友は～（7/26 スポーツ報知）
こんなもん、親孝行でも何でもなく『宣伝』だって知ってた。
メーカーが、タダであげたって安い宣伝費だわ。
年俸200万ユーロに、スポンサー契約たらなんたらで、数億の年収があるんだから、デミオが人生初の親へのプレゼント
なんて、何の感激話にもならんわ(笑)
（しかも、長友が「もらった」って言ってたし。）
>佑ちゃん、父は富士重OBだがマツダ車ゲット！
～スポンサーのマツダの意向が強く働いた選考とはいえ、斎藤がグラウンド内外で今回の球宴に貢献したところは大きい。
マツダ車に順次搭載される新技術「スカイアクティブテクノロジー」をPRする上でも、斎藤の写真付きで受賞が報じられる広告効果は絶大。ほかの選手ではこうはいかない。高額のCM契約もなしに広告塔をお願いできるのだから、賞品の車1台など安いものだ。
ちなみに斎藤の父、寿孝さんは富士重工業の元社員。本社のおひざ元の群馬県太田市で育った、斎藤の愛車ももちろんスバルだ。将来的にも他の自動車会社のCM出演は考えにくい。～（7/25 ZAKZAK）
マツダ・・・
旬のうちに利用しちゃおうって事ですか。
一つ一つの宣伝がうっとうしい。
ま、下品な値引き合戦やら、ディーラーの下品な対応についての書き込みがダントツの割合で多いマツダなので、そもそものメーカーもそんなものだとは、知ってた。
