リッツのカールトン大阪や阪急阪神ホテルズの事件と、
ヒドイ言い訳による炎上でマスゴミが盛り上がっていますが、
5年半前の 小ネタ集 の吉兆のささやき女将イジメ
もたまには思い出してあげてください。
『ファミレスでも、ホテルのレストランでも、喫茶店でも
どこでもやっている、と思って食べに行かないと。』って書いた通りだったでしょ(笑)
星が付いていようが、
夢と魔法の国だろうが、
自称一流だろうが、同じ事。
でも、食材が…という噂は以前からあったようで。
(ジャスコの米は、ほんと…)
皆さん、覆面調査員より素晴らしい舌をお持ちなのですね。
マスゴミよ、ジャスコもネズミーランドも、王子も、タイヤ屋ガイドも叩けよ。
同等レベルの偽装だろ?
何で?
『まんじゅう』という名のカネの差ですか?
不二家いじめ
これも関連ですね。
ほんと、マスゴミはみのやら、やらせやら身内は擁護しまくりで、
こういうのは、徹底的に叩くんだよね。
>ホテルのレストランでの“メニュー偽装”は、これまでにも相次いで発覚。
客側に不信を抱かせ、ブランド力を失墜させた。
今年6月には、東京ディズニーリゾート(TDR)のホテルやプリンスホテルで、メニュー表記と異なる食材を使ったことが相次いで判明。
この問題が、阪急阪神ホテルズが今回の調査を行うきっかけになった。
TDR内の3ホテルでは「車エビ」と表記しながら「ブラックタイガー」を使うなど、少なくとも計1400食を提供。
プリンスホテルが運営する「品川プリンスホテル」など全国の計16施設のレストランでは、メニューでチリ産牛肉を「国産」などと表示していた。
同社は「仕入れ部門と調理部門で情報共有されていなかった」とした。
平成20年12月には「ヒルトン東京」内の有名フランス料理店で、料理長の指示で山形牛を前沢牛と表示偽装したとして、公正取引委員会が景品表示法違反(優良誤認)で、ホテルを運営する日本ヒルトンに排除命令を出した。
フランス料理店は20年10月に閉店した。(10/22 産経新聞)
>東京ディズニーリゾートで三つのホテルを運営する「ミリアルリゾートホテルズ」は4日までに、それぞれのホテルでメニューの表記とは違う食材を使い、少なくとも計1400食の料理を提供していたとホームページで発表した。
同社によると、東京ディズニーシー・ホテルミラコスタのレストラン「シルクロードガーデン」で5月11~23日、車エビと表記しながら実際はブラックタイガーを使っていた。
別のレストラン「オチェーアノ」では、条件を満たさない交雑種の肉を和牛として使っていた。
東京ディズニーランドホテルのルームサービスでは昨年7月以降、ディズニーアンバサダーホテルでは今年2月以降、地鶏の表記が認められない国産鶏を使用していた。(6/4 産経新聞)
>品川プリンスホテルなど東京都内4ホテルでメニュー表示と異なる食材が使われていた問題で、プリンスホテルは24日、他にも全国のホテルなど計12施設のレストランなど20店舗で、米国産キャビアをロシア産とするなどメニューの誤表示があったと発表した。
利用者は約20万人とみられ、利用が確認できた客には返金する。
メニューに誤った産地表示をしたほか、冷凍保存した食材を使用しながら「フレッシュジュース」「鮮魚」などとホームページに記載した事例があったという。(6/24 共同)
>同社によると、軽井沢プリンスホテルでは今年4月から、一部の料理に使っていた韓国産などの野菜をメニューやホームページで「信州高原野菜」と表示。
都内のホテルでは、「地鶏」と表示できない国産の鶏肉を地鶏としていたケースもあった。(6/25 読売新聞)