>米マイクロソフトは15日、インターネット接続時にパソコンへのウイルス侵入を防ぐサービスの無料提供を世界一斉に開始した。
MSの新サービス「ウィンドウズ・ライブ・ワンケア・PC・セーフティ」は、同社のサイトにアクセスすると、ネットから侵入しようとするウイルスやスパイウエアを発見し、駆除してくれる。
同社が消費者向けのセキュリティー対策を無料で提供するのは初めて。ウィルス対策を有料で提供してきた既存のソフト会社には脅威になりそうだ。(asahi)
やっぱり、市場独占を許したらいけないね。
ソフト会社は大変だ~。
セキュリティ対策費が無料になるということは一見、消費者にとっていいことに思えてしまう。
が、これでますますマイクロソフト依存度が高くなる、それは将来的に消費者にとっていいことなのだろうか?
98、Meのサポートは一方的に打ち切られるし。(というかサポートは基本5年間です、って・・・。)
ライバルが居れば、これに対抗した顧客サービスを売りにしてくるだろう。
そういう市場にしておかないといけないのではないでしょうか?
現在、日本の新車販売ではトヨタが新車販売の半分のシェアを獲ろうとしています。
子会社のダイハツ、関連会社のスバルの台数を含めれば確実に50%のシェアを越えます。
この流れを止めないといけないのではないでしょうか?
ホンダ頑張れ!
お客様がストリームかWISHか悩んでたら、ストリームを薦めてやるから!
ニッサン頑張れ!
じじばばのお客様にティーダ、ノートを薦めてやるから!
マツダ頑張れ!
お客様がMPVかエスティマか悩んでたら、MPVを薦めてやるから(あまりいないけど)
ミツビシ頑張れ!
お客様がSUVで悩んでたら、アウトランダーや次期パジェロを薦めてやるから!
トヨタ以外のメーカーさん、頑張りましょう。
ちょうど、すごい数のリコールがあって、何枚もリコール対策済みシールを貼られたカローラが増えている今が、チャンスですよ
サーフの事件ももっと叩け~!
(叩いたってトヨタがミツビシみたいに売れなくなることはないのだから。)
結果、将来的には消費者のためになると思うので。
当社はどこのメーカーに偏ることなく、一般消費者のための、財布にやさしい、そして地球にやさしいクルマ選びを応援します。