ペテン師を祭り上げてきた、マスゴミ連中が大騒ぎですね。
何が『現代のベートーベン』だ。
何がNHKスペシャル「魂の旋律~音を失った作曲家~」だ。
広島に、福島に、身障者に、本当に努力している人達に謝れ!
詐欺師の片棒を担いでカネ儲けした連中は、全額差し出せ!
893のように受信料搾取して、くだらない宣伝番組作りやがって、NHKはカネ返せ!
「お前ら、こんなんが好きなんだろ」
みたいに感動の押し売りしてんじゃねーよ。
ま、いつも書いているように、
NHKだろうが、ドキュメンタリーだろうが、ワイドショーだろうが、情報番組だろうが、
こんな程度なのです。
「天気以外は全部ウソ」と思っておけばOK!
小保方さんのプライバシーに関わる取材祭り事件といい、ほんと、マスゴミはひどいね。
関連して、亀田終了!で思うこと から6年ちょっと。
まだ応援してるマスゴミがあったのだが、ほんとに終わりのようですね。
>プロボクシング亀田大毅選手の世界タイトル戦で使用するグローブをめぐってトラブルになり「暴行を受けた」などとして、日本ボクシングコミッション(JBC)の男性職員が、亀田選手の兄の興毅、弟の和毅両選手ら亀田ジム関係者4人を相手取り、1千万円の損害賠償を求める訴えを東京地裁に起こした。訴えは6日付。
訴状によると、4人は、昨年9月3日に高松市内で行われた大毅選手の世界タイトル戦で、対戦相手が亀田ジム側の希望する日本製グローブを使わずにカナダ製の使用を決めたため、男性職員に抗議。
男性職員が会見室から退室しようとするのを妨害し、興毅選手が「おかしいじゃないか」と脅し、和毅選手が首や肩を数回小突くなどした、としている。
原告側によると、タイトル戦は対戦者それぞれが希望するグローブを使える契約内容だった。(14/2/7 産経新聞)
>IBFスーパーフライ級王者の亀田大毅(亀田)が、昨年12月の2団体王座統一戦で敗れながらIBF王座を保持したままになっている問題で、JBCが亀田ジムの吉井慎次会長と嶋聡マネジャーのライセンス更新を認めない方針を固めたことが5日、分かった。
事実上の資格剥奪処分となる。
7日に記者会見を開いて発表する予定。
JBCの各種ライセンスの有効期間は1年で、期限は毎年12月31日となっている。
吉井氏はクラブオーナー(ジム会長)、嶋氏はマネジャーの資格を有して活動する必要があるが、ともに今年の更新手続きをしておらず、現在ライセンスは失効している状態。
遅れての申請も認めるのが慣例だが、JBCは今回、許可しないこととした。
吉井氏がライセンスを持たないと亀田ジムは会長不在となり、国内で試合を開催できない。
興毅、大毅、和毅の亀田3兄弟が競技活動を続けるためにジム移籍を申請した場合、JBCは書類のみでは許可せず、本人らを厳格に審査して可否を判断する見込み。
問題の試合は相手が体重超過で失格となったが予定通り行われ、大毅が判定負けした。
試合前日、IBFは大毅が敗れた場合は王座が空位になると発表したが、試合後に一転して王座を保持すると見解を覆した。
JBCは、敗れても王座を失わないと亀田陣営が知っていながら、事前に公表せず混乱を招いた点を問題視していた。(2/6 読売新聞)
その後(16年2月、職員が控訴取り下げ、確定)
東京地裁は9月30日、「監禁や暴行はなかった」として請求を棄却した。
うその事実の公表で名誉が傷ついたとする亀田側の訴えを認め、職員に320万円の支払いを命じた。
倉地真寿美裁判長は、現場を撮影した映像などを根拠に主張を退けた。(15/10/1 日刊スポーツ)