NTTと思わせ営業、客になりすまし、勝手に解約して自社に誘導するって、これ犯罪でしょ。
行政指導って・・・ぬるいな。
ここでは、何度も名前が出ているピッカリ系とUSENか。
光の営業は、NTTもauもハゲもヒドイ!
代理店なのか、卸なのか、プロバイダか、何なのか知らんが、
全く訳が分かってないジジババ相手に、ダラダラと話しやがって。
契約したかったら、こっちから連絡するわ。
「安くなる」とか、「遠隔操作で安くなるように、こちらで設定しますね」とか、
「そちらのエリアはADSLが使えなくなる」とか、
消費者メリットを言うなら、自動でやれ。
携帯もだが、こんなシェアの奪い合いは不毛。
使い続けてる人が一番損するって、本当におかしな話だ。
(ピッカリ系といえば、タイ代理出産の事件はどうなったの?)
【関連】
ソフトバンクネタですよ。4 などなど
>NTT東西地域会社の光サービス「フレッツ光」の利用者に対し、同意を得ないまま自社サービスに契約を変更するなど不適切な電話勧誘を行ったとして、総務省は27日にも、インターネット接続事業者(ISP)2社に対し、行政指導を行う。
NTT東西の光サービス卸をめぐり、行政指導が出されるのは初めて。
電気通信事業法に基づく行政指導を受けるのは、光通信グループの「Hi-Bit」と、USENから分離した「U-NEXT」の2社。
総務省は利用者に対する意思確認や説明義務を徹底するよう指示し、再発防止策の報告を求める。
不適切な電話勧誘の事例として、本人の同意を得ぬまま、フレッツ光から自社サービスに契約を変更する手続きをするケースや、電話で聞いた契約者情報をもとに、本人になりすましてNTT東西に契約変更の承諾を行うケースなどがあったもようだ。
総務省はすでに両社を聴取し、20~30件程度の不適切な契約を確認したとみられる。(2/27 産経新聞)
>~両社共通の問題として、利用者に十分な説明を行わない、または利用者の誤解を招く説明により、利用者が転用の申し込みを行った認識がない、または不十分であるにもかかわらず、転用の手続きが進められた事案や、
強引な勧誘により、転用の手続きが進められた事案があったという。
また、事業者および代理店がNTT東日本から転用承諾番号の発行を受け、転用の手続きが進められた事案もみられたとのこと。
指導内容は、サービスの提供主体がNTT東西から変更されることを利用者に対して十分に説明し、利用者がその旨を十分に認識した上で契約を行うよう、利用者の意思確認を徹底させるほか、強引な勧誘を行うことがないよう、販売勧誘時の話法などを改善した販売勧誘を行うよう指導した。
また、サービスの提供主体があたかもNTT東西であるかのような案内(電気通信事業法第26条の違反)も行われており、それに対する説明義務を順守させる。
また、転用承諾番号の取得を利用者以外が行うことはNTT東西において認めていない。~(INTERNET Watch)