てぃぴいぴい~てぃぴいぴい~、ろくなもんじゃねぇ5
から1か月も経っていませんが、それ見ろ!
これのどこが交渉ですか?!
すべて鵜呑みの言いなり状態じゃないですか。
どこに日本のメリットがあるのか、言ってみろ!
日本側の主張が入ってるなら記事にしなかったが、ねーんだろ。
何なんだこれ。
この売国奴、クソ自民が!
誰だよ、こんなクソ自民を支持しているという人は。
農業は結局、カネもらえりゃ黙るんだろ。
どんだけ仕事にポリシーねーんだよ。
で、これまでバラマキでズタボロ状態にしておいて、
今度のTPP補助金は、どんだけばら撒くのですか?
(車業界で「軽がどうのこうの」というレベルのお話ではない
事を、そろそろ分かっていただけるといいな。
=なのに『TPPで軽の優遇が』などど論点をずらすマスゴミ
それに乗っかって議論を加熱させるクソ評論家どもと素人・・・。
アメリカに、「エコの為に自動車税を日本並みに排気量で値上げしろ!
6Lエンジンなら年1000ドルだ!じゃなきゃTPP交渉参加もしないよ。」
と言ってみろよ!)
食も保険も、あらゆる産業も、アメリカ様の言いなりで壊滅するのですね。
恐ろしい。
>日本のTPP交渉参加に向けた日米事前協議が12日、決着した。
日本政府は同日夕から関係閣僚会議を開き、合意事項を確認したうえで安倍首相が今後の交渉方針を指示する。
合意内容は同日夜、甘利TPP相が記者会見して発表する。
米政府は近く米議会に日本の交渉参加を通告。
米議会での90日間の「通告期間」を経て、7月中旬に日本の交渉参加が決まる見通しだ。
日米事前協議の決着を受けて、国土交通省は簡単な手続きで輸入する車の上限引き上げを、
金融庁は日本郵政グループ傘下のかんぽ生命保険の新規事業凍結をそれぞれ発表した。
国交省は、輸入車の認証手続きを簡略化する「輸入自動車特別取扱制度」の対象を、従来の2000台以下から5000台以下に引き上げる。
金融庁は、米国側の関心が特に強いがん保険について、かんぽ生命から新規事業申請があっても認可しないこととする。
(4/12 読売新聞)