アマゾンより、楽天からの『まんじゅう』が多いのですね。
分かりやすいですね。
しっかし、捏造数字をたれ流し、「見劣りする」?!
よく経済新聞ヅラ出来ますね。
質問!アマゾンがいくら払ったら、今度はキンドル上げ上げ記事を書くのですか?
「日経読んでる」と言うと笑われる
そんな時代なのですね。
アップルが小型タブレット「iPad mini」の発売を発表、アマゾンは「キンドル・ファイア」などを日本で売り出す。
今週末には米マイクロソフト(MS)の新基本ソフト(OS)「ウィンドウズ8」搭載モデルも店頭に並ぶ。
年末商戦に向け国内タブレット市場の競争が激化する。
アップルの新製品発表にタイミングを合わせるかのように、アマゾンが日本市場参入を発表した。
24日から予約を受け付けたのは4機種。
タブレットのキンドル・ファイアと高精細版の「キンドル・ファイアHD」、 電子書籍専用端末の「キンドル・ペーパーホワイト」2機種だ。
11月以降、順次出荷する。
キンドル・ファイアは1万2800円、HDは1万5800円と、アップル製品に比べ割安。
ジェフ・ベゾスCEOは「端末の販売で利益を上げるつもりはない」と語る。
アマゾンのタブレットの目玉は電子書籍が読める点だ。
ただ海外では140万冊を用意するのに対し、国内約5万冊でスタートする。
国内市場で先行する楽天の「コボ」の6万冊(9月末)に比べ見劣りする。
2016年には出荷台数でノートパソコンを上回ると見込まれるタブレット。
日本の消費者の選択肢は一気に広がる。(10/25 日本経済新聞)
コボ6万冊て、水増しでしょ。
楽譜とか、WIKIとか、写真1枚とか・・・
半分以上、KOBOで買わなくてもダウンロードできるし。
消費者庁、口頭注意て。スパム行為モロモロ込で牢屋に入れていいよ。
(In English, Please~って言われ続けるだろうが、頑張れ!)
楽天が電子書籍端末を7月に発売した際の宣伝に景品表示法違反(優良誤認)の恐れがあるとして、消費者庁から口頭注意の行政指導を受けていたことが分かった。
発売前、楽天は日本語書籍の数を「3万冊」と宣伝したが、発売時に提供できたのは約2万点にとどまった。
楽天などによると、行政指導は18日付。
対象となったのは、楽天が電子書籍端末「コボタッチ」を7月19日に発売した際のパンフレットや広告。
端末に対応する電子書店「コボ イーブックストア」で提供する日本語書籍の数を「約3万冊」と明記したが、利用者らによると、発売時は1万8894点だったという。
消費者庁は、楽天の宣伝が「実際よりも著しく優良な表示」にあたる恐れがあると判断した模様だ。
ただし、不当表示の期間が限定的で、その後は改善されたことから、行政処分である措置命令は出さなかったとみられる。
発売開始後、楽天は「7月末までに3万冊」と打ち出したが、達成するのに8月24日までかかった。(朝日新聞)
たれ流すといえば、車業界ネタを最後に
10/20 マクラーレン MP4-12C スパイダーの発表の際に、
すでに納車されたクーペ600PSを、スパイダーと同じ625PSにする
と発表があったそうで、
「4%ほどのパワーアップなんて、誤差の範囲。コンピューターのリセットだけでしょ?
(ターボ車だし)」と僕は瞬時に思ったのですが、
>625ps仕様のエンジンに無償で載せ換えるサービスを実施
と書いた評論家が居たのでたまげた。マジで?!
(個人ブログとはいえ、発表会に出席した評論家の記事です。こっちは、ただの零細車屋。)
後追い記事がどこかから出るまで、確かめようがありませんでしたが、
やはりコンピューターいじるだけのよう。
(現在まで訂正はありません。)
他社の例まで出しながら対応を絶賛してるので、
「誤解を招く書き方でした」とかではないはずです。
接待でも受けたのかな?
スーパーカーの発表会だから、すごい手土産でももらったのかな?