楽天は、速攻削除で知らんぷりですか。
何年、ニセ物販売を放置してきたんだよ!同罪だ。
(ヤホーは、まだ売ってる…)
マットの定価と比較して半額くらいだったらしいが、
ぶっちゃけ、値引きの要素としての存在感が大きい、
マット、バイザーだ。(定価なんてないようなもの。)
なのに、「マットはネットで買いますから」なんて人に限ってゴネる。
(「こんなに値引きさせたったどー!」と武勇伝を吹聴する)
で、パクリ商売で御馴染み韓国野郎の犯罪に加担するのですか。
(マネする人を増やす)
そんな人は問い合わせして来ないでください。
何がK-POPだ。よそで、やってください。
>ホンダの純正カーマットと酷似した製品を無断販売した疑いが強まったとして、埼玉県警は15日午後、意匠法違反の疑いで、韓国系輸出入総合商社「巨山ジャパン」(埼玉県川口市三ツ和)の男性社長(53)を任意聴取する方針を固めた。
容疑が固まり次第、逮捕するとみられる。
同容疑での強制捜査は異例で、男性社長が警告を無視して販売を続けるなど、悪質性が高いと判断した模様だ。
県警は7月、同本社など関係先数カ所を家宅捜索しており、製造や販売実態の全容解明を進める。
県警の調べでは、同社はホンダの子会社「ホンダアクセス」が特許庁に意匠登録したフィットの純正カーマットに酷似した製品をインターネットの通信販売サイトで販売し、意匠権を侵害するなどした疑いがもたれている。
捜査関係者によると、巨山ジャパンは男性社長の指示のもと、これらの製品を国内外の業者に発注し、調達していたとみられる。
販売サイトには製品の画像とともに、「ホンダ」や「フィット用」などと、具体的な名称を記載していた。
関係者によると、純正品のカーマットは6千円台~2万円台で販売されていたが、模造品は半額前後の価格で売られていたという。
販売の事実を知ったホンダアクセスは、販売停止を求め複数回にわたり巨山ジャパンに警告したが、応じなかったため、意匠法違反罪で埼玉県警に告発していた。
ホームページなどによると、同社は平成9年設立。
国内外に20カ所以上の生産拠点があり、自動車用品の企画、開発や販売などを行っている。(10/15 サンケイビズ)>ホンダの純正カーマットの類似品が無断販売された事件で、埼玉県警生活安全企画課と国際捜査課、新座署は15日、意匠法違反容疑で、巨山ジャパン社長で、韓国籍の李淳培(イスンベー)容疑者(53)=同市=を逮捕した。
>社長は捜索後、取材に対し「全く身に覚えがない。ネットでは純正品と書いていないし、純正品を見たことも参考にしたこともない」と語っていた。(読売新聞)
県警によると「形は似ていない」と犯意を否認している。
逮捕容疑は、平成23年6月から今年4月、フィットの純正カーマットの類似品をインターネットの通信販売サイトで4組販売したほか、販売目的で169組を同社の倉庫に保管し、意匠権を侵害したなどとしている。
県警によると、同社は、ホンダの別車種や、他の自動車大手の純正カーマットの類似品なども販売していたという。(産経新聞)