今日は 仕事で
朝9時近くに帰りました。
普段 この勤務のときは
私が帰ってから
CARL君とゆっくり
散歩に出るのですが
今日は CARL君が
ママさんにせがんで 朝の散歩は終わってました。
ママさん曰く
『今日は大変な目にあった。』
とプリプリです。
訳を聞くと
途中で見つけた石を
どうしても もって帰ると
言い張り…とママさん言ってます。
5~6キロはあろうかという石を
もって帰ってきたということ。
”ご苦労様^^;”
CARL君
その石見せてよ?
『じゃ
ビスケ1つあげるから。』
交渉成立みたいです。
そんな
どこにでもある石
お願いされたって
いりません。
パッパには
この石の価値は
わからんチャね。
ボクが
この石を持ってるのは
内緒だっチャ。
この石の価値は
わからんチャね。
ボクが
この石を持ってるのは
内緒だっチャ。
『天地神明にかけて^^;。』
『これって何の石?』
今朝 お日様が
チョビット顔を見せて
『この石を上げる。』
って 言ったチャね~
だから
僕の宝物にしたッチャよ。
ふ~~ん
でも
ただ じゃれてる様にしか
見えないけど。
でも
ただ じゃれてる様にしか
見えないけど。
パッパさん
失礼だよ。
この 神々しさが
わからんチャね。
ボクは一生
この石を大事にスるっチャね。
失礼だよ。
この 神々しさが
わからんチャね。
ボクは一生
この石を大事にスるっチャね。
CARL君
大事に抱え込みました。
ホントに ご利益が
あるのでしょうか?。
み~んな 幸せだったらいいね。
CARL