晩ごはんを食べ終え、ぴよさんとうりさんはテレビ観賞、もーさんは1人でレゴで遊び、私は茶碗を洗っていたら。
いつの間にか、うりさんソファで寝てしまってました。
*最近のうりさん、お昼寝もほぼしなくなったのですが、週に1,2度ぐらい、体力がもたなくて電池切れなのか、晩ごはんの時間あたりから寝てしまいます
「あれ、寝ちゃったねぇ」と私が言うと、急にもーさん動きだし、ブランケットを持って、うりさんに掛けようとしました。
しかも、どや顔で。
「えっ!?掛けてくれるの?やっさし〜☆」と私が大げさに言うと、照れくさそうにはしてましたが。
ま、もーさんは上手には掛けてあげられないので、私が手伝いましたが、誰も何も言わないのに、そういう気遣いが出来る優しさに、ちょっと感動。
そして、何も気付かないでテレビを見続けてるぴよさんに、少し幻滅...
「ありがとう〜♪」と、これまた大げさにもーさんの頭をナデナデしたところで、ようやくぴよさん気付いてました。
おい...
ま、テレビ観てたら、周りが全然見えなくなる&聞こえなくなるのは仕方ない(?)けどね。
いつの間にか、うりさんソファで寝てしまってました。
*最近のうりさん、お昼寝もほぼしなくなったのですが、週に1,2度ぐらい、体力がもたなくて電池切れなのか、晩ごはんの時間あたりから寝てしまいます
「あれ、寝ちゃったねぇ」と私が言うと、急にもーさん動きだし、ブランケットを持って、うりさんに掛けようとしました。
しかも、どや顔で。
「えっ!?掛けてくれるの?やっさし〜☆」と私が大げさに言うと、照れくさそうにはしてましたが。
ま、もーさんは上手には掛けてあげられないので、私が手伝いましたが、誰も何も言わないのに、そういう気遣いが出来る優しさに、ちょっと感動。
そして、何も気付かないでテレビを見続けてるぴよさんに、少し幻滅...
「ありがとう〜♪」と、これまた大げさにもーさんの頭をナデナデしたところで、ようやくぴよさん気付いてました。
おい...
ま、テレビ観てたら、周りが全然見えなくなる&聞こえなくなるのは仕方ない(?)けどね。