前回の続きになりますが、
イングリッシュローズで作ったアレンジメントが3日目くらいでかなり開いてきました
ジュリエットはカップ咲きがなんとも美しい〜
しかもなんとも優しいアプリコット色
カタログやネットでしかみたことなかったけど、
実物は花弁がしっかりしていて切り花としてかなり優秀だわー。
しかもどれだけ見ていてもうっとり
それから深紅のテス
*実物はもっともっと完璧で美しい〜
イメージ以上に素敵なバラだったよー。
香りはありません。
イングリッシュローズではトゲの多さと香りの強さは比例しているとのこと。
うちの強香組のガートルードジェキルやムンステッドウッドなどはトゲ多いもんなぁ〜と納得。
さてさて、もう1つのアレンジはガクがさがってきたばかりのを選んだから、
まだ開いてきてませんねー。
どんなお姿が見れるのか楽しみにしていましたが・・・
5日目になって満開なのか?と思いきや、
開ききることなく終わりそうな気配が…
やはりある程度開いているものを選ぶべきだった。
アレンジから外して花瓶に移しました。
薄いピンクのキーラ
とてもチャーミングで気に入りました。
真ん中のはダーシー
でもこれらはこの後しんなりしてしまいましたが
とはいえDAローズはどれも綺麗すぎてとっても気分が上がりましたよ〜
*1週間経ってもアレンジの中のジュリエットさんはまだ満開保ってます
素晴らしいではないかぁ〜
来月はついに春バラシーズン到来。
ワクワクが近づいてきてますね
葉がどんどん増えてきているので明日は2回目の薬剤散布をしよう〜。