巴。ボロボロでした。でも義仲のさらし首を前にしてあんなことを言っていては、命がいくつあっても足りないような。まわりは敵だらけですよ? 生きる気力もなくなっていたのかもしれません。あそこで会ったのが義経でよかったです。というか、普通に見にいく義経も義経ですが。
鞍馬山が義経のふるさとなのですね。帰るところがある、待っている人がいるというのはいいものです。
丹後局。怖い…。いろんな意味で。何が言いたいかわからない分、義経も怖かろう。
静。本当にお久しぶりです。義経、もっとばしっといかんかい!(笑)。郎党たちの後押しでようやくという感じですもの。でも一緒に暮らせることになって良かった。弁慶をからかう伊勢三郎たちをたしなめるシーンが良かった。静の母もお美しいですね。
義高。つらいなぁ。あんな子供にもあんなつらい事実を突き付けるのですね。容赦なかったです。本当につらい。でも賢い人であれば、殊勝な態度をとるしかないですよね。頼朝のいうように、まわりは敵だらけですもの。今の義隆にできるのは、カゲでこっそり泣くことだけ…。頼朝たちは、義高を本当に大姫の婿として扱うのでしょうか。
うつぼ。大ショックですか…。動揺まるわかり。でもやっぱり健気でした。
静の舞を見られて良かった。でも、口パク?
・義経@SKY BLUE
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瑞原唯子
Kirappy
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