瑞原唯子のひとりごと

るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚- 第十四話「弥彦の戦い」


今回から第2クールでオープニング、エンディングが変わりました。オープニングはるろうに剣心のために書いた曲ですかね。歌詞がめっちゃ剣心だった。

いくら「弥彦の戦い」といっても、子供が複数人の成人男性に一方的にボコられてるのを放置するのはどうなんだろう。まあ剣心は子供のころからボコボコにされながら強くなってきたんでしょうけどね。みんながみんな剣心のようにはいかないんだ…今回は相手がならず者だし、下手したら取り返しのつかない大怪我していたかもしれない。

まあ何だかんだ夜中はちょっと手助けしていたけども。ただ真剣で斬りかかられてるときこそ助けてほしかったような…真剣だぞ? なのに剣心も左之助も薫も見守っているだけ。相手の力量がたいしたことないとわかって、弥彦なら勝てると信じていたのかもしれないけど、何があるかわからないし…。

弥彦が日雇いをしていたのは逆刃刀を買うため…ってかわいいな。憧れのひとと同じものを持ちたいというのはわかる。でも逆刃刀なんてそこいらで売ってるわけじゃないからねぇ。入手しようとしたら作ってもらうしかないだろうし、そこいらの職人に作れるかもわからないし、まあけっこうするというのは間違ってないんじゃないかな。

燕ちゃんの声はすこしイメージと違った。悪くはないんだけど、ちょっとアニメ声すぎるかなって…。

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