瑞原唯子のひとりごと

るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚- 第二十一話「明治剣客浪漫譚 第零幕 後編」


エスピラールは最強の剣士や剣術といったものに執着しすぎていただけで、根は悪いひとではなかったようで。エルダーに剣を突きつけはしたものの、いざ勝負となったら真正面から正々堂々と挑んで、負けたら潔く認める。逆刃刀を持つ剣心の魂もきちんと受け止めていたし、エルダーのアドバイスも受け入れていた。

ところで街の皆さん本当にエルダーを男性だと思っていたのかな。女性だと思っていたひともわりといるんじゃないかな。

これ神谷道場に来る5日前の話だと…? そのときは紅茶の香りがわからなかったけど、神谷道場に居候するようになって嗅覚が戻ったということか。静養になっていたのかなぁ…神谷道場に来てからわりと大変なことが多くて、ゆっくり心身をいたわれる感じではなかった気がするんだけど。ごはんも不味いし。

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