このくらい

まずは
やってみなければわからない。

管理人

考えて動くより
感じて動いてしまうタイプ。

 

それで失敗も多いのだけれど

最近はこう思うの。

うまく行けば良し
失敗してもそう悪くはない。

 

下手くそでも

嘘くさくない

このくらいの生き方がいいなぁ。

 

見えないもの。

どうしてだろう？

と他人の気持ちを考えて
思い悩んでも仕方がない。

自分の気持ちさえ定まらず
よくわからないこと
よくある。

無理に知ることもない。

その時が来れば
おのずとわかることもある。

そんなふうに
「時がある」と言うことが

すごいことだと思う。

 

まだこの先に

自分の知らない自分が

居たりするならば

遭ってみたいと思うのだ。

 

見えないもの

わからないものが

あるって

面白そう。

 

だって

その分だけ

新しいものに

出会えそうな気がするから

 

驚いたなぁ〜

管理人

まだまだ期待しているんだね。

未来の自分に。

 

 

 

 

 

 

思いっきり

生き様が顔に出てくる年齢。

 

ココシャネルの言葉に影響されて

若い頃は

きっと素敵な顔になると信じ

まったく疑うこともなく

50歳になるのが楽しみだった。

 

『20歳の顔は自然からの贈り物、

30歳の顔はあなたの人生。

でも、50歳の顔はあなたの功績よ』

ってね。

 

既に10年も過ぎた自分

鏡を見て思った。

「酷いものだ」

 

けどね。

きっと管理人は遅咲きタイプ

これから

これからなんだと思う。

 

共感したじゃない。

この言葉

『人生は1度きり。

だから思いっきり楽しむべきよ』

 

そうね！

「思いっきり」

これ足りてないない。

これが一番の問題なのね。

 

思い出してよかった！！

 

管理人遅咲きだから

今からでもno-puroburemu

まったく問題ない！

 

先ずは

おもいっきり楽しむ方法を探してみるわ(*^-^*)V

 

あなたに感謝

お見送りを

繰り返す度

感謝の気持ちで

いっぱいになります。

 

再開してから

ずっとこの言葉に

力を頂いております。

 

頑張っているスタッフ皆の

励みとなっております。

 

あたなのお陰です。

 

「また来ますね」

と仰って下さるその6文字の言葉で

心が痛いほど幸せになります。

 

人の心に響く言葉を

伝えることの出来るお方は

凄いと思います。

 

あなたの言葉だから

響くの言霊です。

 

そんな

あなたに心より感謝いたします。

 

自然に感謝

雨のお陰で

緑が一層きれいに見えます。

 

いつも

この木々の緑の色に癒されています。

大好きな苔たちも

ふかふかな緑の絨毯となって

雨のお陰で上機嫌です。

 

目の前のこの景色に感謝します。

 

自然はとても美しく

時には残酷で・・・

 

それでもやっぱり

最後はこの緑の癒され

育てられ

感謝する。

 

自然に学び

自然に生かされ

自然に癒され

自然を愛し

この自然に感謝いたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

小さな演奏会

友人が明日暇？と聞いたので

「お誘い」だなと思い。

「ひま」と答えた。

実際はぎりぎり間に合わせたのだけど

珍しく「誘い」に乗ってみたいと思ったのだ。

 

「あまりに心がどんよりとしてね。

　チェロでも聞かない？」

と彼女が言った。

 

地元の友人のチェリストを家に呼ぶという。

彼も暇みたいだから・・・。

 

その昔、彼のコンサートにも

何度か行ったことがあるし

セラヴィでも演奏をしてもらったこともあった。

そういえばサイン入りCDも持っていた。

 

久々に会った彼に

「全く変わっていないね。」というと

彼は

「太ったけど、声はすごく若いよ。」

と管理人を見ていつもように笑った。

褒められた気が全くしなかったけど

良いほうを耳に入れた。

 

友人宅の居間で

観客はたった3人

チェロの音色が床を伝い

体に振動する感じがたまらなかった。

 

チェロで奏でた

G線上のアリアに涙が出そうになった。

発起人のリクエストだった。

彼女はこの曲が聴きたかったのだ。

 

最後に管理人も

カザルスの鳥の歌をリクエストした。

久々に聴く彼のこの曲はとても良かった。

魂に響いた。

 

ノンアルコールワインで

乾杯をして

テーブルの並ぶお料理をごちそうになった。

あっという間の楽しい時間を共有した。

 

非日常だった。

 

みんな飢えてる。

こんな刺激に。

感動に。

 

与えられて

気づいた。

管理人も飢えていたということを。

 

 

立ち返る。

自分を知ろうとするするとき

どうしても

人と比べて

自分を測り

そこで自分を知ろうとする。

 

そんな癖が消えない。

 

自分の大切なものの価値を

他人と比べて見定める。

 

肌の色が

黒でも黄色でも白でも

それはただ目に映るもの違い。

 

中身が大事といいながら

未だ

目に見える色で決める。

 

せめて

一番肝心な自分のこころくらい

しっかり見ていないと

こんな時代

自分を見失う。

 

根無し草のように

簡単に

時代の風に

人の波に流されて行ってしまう。

 

自分がどこへ行きたいのかさえ

忘れてしまわないように

 

自分との対話を

大切にしたい。

 

自分の中にしか

自分の価値の居場所はない。

 

まずはそこから始まらなければね。

 

困難の時こそ

自分の価値へ立ち返る。

 

 

 

後で

「後でと

お化けは見たことない。」

先輩の口癖

 

そうやって

毎回計画は

その場で決まる。

 

 

そろそろね。

面倒な事が後回しになるのは

悪い癖です。

 

だからきっと時間に追われ

バタバタとしまうのでしょう。

 

気になっていたことも

「後で」と

頭の片隅に

仮置きしてあるものの多いこと。

 

それ

先にやっつけてしまいましょう。

 

そろそろ

ゆったりと生きたいのです。

 

生きること

生きることは

食べること

 

生きることは

寝て起きること

 

生きることは

働くこと

 

生きることは

悩むこと

 

みんな

頑張ってるね(*^-^*)