というわけで、真・三國無双5Empiersなど買って遊んでおります。
この手のコーエーの使いまわし商法にはいろいろ不満の声も聞かれるようですが、
エディットキャラで一騎当千な大暴れが出来るゲームということで買ってみました。
まずはプレイの感じを掴んでみようということで、天狼という適当極まりない名前の武将を作成(え
普通に手近な君主のところに仕官してみました。
ところがこれがあっさり侵攻戦に敗れて滅亡、天狼は無職になってしまいました。
だったら自分でやってやる、というわけで適当な土地を探して旗揚げ、すると・・・・・・
民 「ここの君主にはうんざりだ、なんとかしてくだせえ」
なるほど、旗揚げというと聞こえはいいですが要はクーデターなので、
あくまで困っている民を救うためという大義名分が設けられるわけですね。
そしてあっさり君主を倒し、国を手に入れた天狼、何度か戦いを繰り返すうちに領土も広がり、
甘寧だの黄忠だの小喬だのといった有名武将(?)も次々配下にやってきました。
「ふん、喜べ、俺の武で貴様に天下をくれてやる」
と、態度のやたらでかい呂布が登場したら、後を追うかのように貂蝉までやってきました。
その後も戦いを繰り返していたところ、小喬との友好度が最大になったのか「婚姻を結ぶ」という選択肢が!
……ちょっと考えて貂蝉の方が好みだと判断(お これは断ってゲームを進めます。
その後は貂蝉との友好度を上げるためにとにかく一緒に戦い、戦場での指示では天狼の護衛を命じたりしていたところ……
それが面白くなかったのか呂布が裏切りw
無双シリーズの呂布はとにかく化け物のように強いのですが、このゲームではそれほどでもなく、
むしろ天狼のほうがはるかに化け物じみて強くなっていたのであっさり撃破。
呂布は姿を消しました……が
2ヶ月ぐらいしたところで再び仕官してきましたwプライドってものがないのかこいつは(^▽^;;
その後はもう飛ぶ鳥を落とす勢いで各地を平定、首尾よく貂蝉と結婚して中国統一、めでたしめでたし。
エンディングもリアルタイム描画なのでちゃんとエディット武将も出てきます、この辺はやっぱりさすがに綺麗。
さて、なんだか簡単にクリアできてしまったのですが、次が本番。
エディットキャラで毎度おなじみの芹華を作成、ああ、名前に違和感がないw
あんまり簡単だったので難易度を「難しい」にして再スタートしました。
今度はあくまで武将として、初期の立場の弱い劉備に天下統一をさせようと思ったのですが……
いやあ、甘かったwキャラの強化は敵を倒すことによるレベルアップとアイテムを購入することによって行うのですが、
劉備のいる地には馬しか売ってないというw
正直馬より武器やスキルの強化のほうがずっと必要なのですが、そのためには侵攻戦に勝って他の地を手に入れなくてはならない。
でも、キャラの強化が不十分な上に敵の強さが難易度「普通」のときとは段違いに強く感じられて、
実際、防衛線のときは自分は参加せずに見てるだけのほうが安心という始末。
(参加するとプレイヤー武将が倒された時点で敗北)
とりあえずレベルは上げられるのですが、何度やっても侵攻戦には勝てない。
ひょっとして、手詰まり?いきなりハードル上げすぎたか?
……というわけで気分を切り替えるために次なるキャラとしてカタナを作成。
とりあえず難易度「普通」のままで武将プレイでクリアを目指すことにしました。
で、どこに仕官しようか考えたのですが、なんか見た目的に南蛮っぽい感じになっていたので孟獲 に仕官してみました。
いやー、「普通」だとやっぱり爽快極まりない大暴れが出来ますねw
武器は二刀流を選択したのですが、無双乱舞のフィニッシュがPSUのスプレンダークラッシュそっくりで思わずニヤリ。
今はカタナの大活躍で南蛮の領土は大拡大中です、はーすっきり。
余談ですがカタナのポニーテイルの長さがなかなかいい感じに長いです。
ただ、長い上にちょっと太くてなんだかフワフワと動いていて、こう、
あれだ、猫じゃらしみたいな感じでちょっと触りたくなりそうな感じですw
さて……キャラエディットというと恒例のアレを期待する人、いますかね?
まあ、服のデザインの関係上なかなか再現は厳しいと思うのですがあくまでイメージ重視ならなんとかなる……かも。
この手のコーエーの使いまわし商法にはいろいろ不満の声も聞かれるようですが、
エディットキャラで一騎当千な大暴れが出来るゲームということで買ってみました。
まずはプレイの感じを掴んでみようということで、天狼という適当極まりない名前の武将を作成(え
普通に手近な君主のところに仕官してみました。
ところがこれがあっさり侵攻戦に敗れて滅亡、天狼は無職になってしまいました。
だったら自分でやってやる、というわけで適当な土地を探して旗揚げ、すると・・・・・・
民 「ここの君主にはうんざりだ、なんとかしてくだせえ」
なるほど、旗揚げというと聞こえはいいですが要はクーデターなので、
あくまで困っている民を救うためという大義名分が設けられるわけですね。
そしてあっさり君主を倒し、国を手に入れた天狼、何度か戦いを繰り返すうちに領土も広がり、
甘寧だの黄忠だの小喬だのといった有名武将(?)も次々配下にやってきました。
「ふん、喜べ、俺の武で貴様に天下をくれてやる」
と、態度のやたらでかい呂布が登場したら、後を追うかのように貂蝉までやってきました。
その後も戦いを繰り返していたところ、小喬との友好度が最大になったのか「婚姻を結ぶ」という選択肢が!
……ちょっと考えて貂蝉の方が好みだと判断(お これは断ってゲームを進めます。
その後は貂蝉との友好度を上げるためにとにかく一緒に戦い、戦場での指示では天狼の護衛を命じたりしていたところ……
それが面白くなかったのか呂布が裏切りw
無双シリーズの呂布はとにかく化け物のように強いのですが、このゲームではそれほどでもなく、
むしろ天狼のほうがはるかに化け物じみて強くなっていたのであっさり撃破。
呂布は姿を消しました……が
2ヶ月ぐらいしたところで再び仕官してきましたwプライドってものがないのかこいつは(^▽^;;
その後はもう飛ぶ鳥を落とす勢いで各地を平定、首尾よく貂蝉と結婚して中国統一、めでたしめでたし。
エンディングもリアルタイム描画なのでちゃんとエディット武将も出てきます、この辺はやっぱりさすがに綺麗。
さて、なんだか簡単にクリアできてしまったのですが、次が本番。
エディットキャラで毎度おなじみの芹華を作成、ああ、名前に違和感がないw
あんまり簡単だったので難易度を「難しい」にして再スタートしました。
今度はあくまで武将として、初期の立場の弱い劉備に天下統一をさせようと思ったのですが……
いやあ、甘かったwキャラの強化は敵を倒すことによるレベルアップとアイテムを購入することによって行うのですが、
劉備のいる地には馬しか売ってないというw
正直馬より武器やスキルの強化のほうがずっと必要なのですが、そのためには侵攻戦に勝って他の地を手に入れなくてはならない。
でも、キャラの強化が不十分な上に敵の強さが難易度「普通」のときとは段違いに強く感じられて、
実際、防衛線のときは自分は参加せずに見てるだけのほうが安心という始末。
(参加するとプレイヤー武将が倒された時点で敗北)
とりあえずレベルは上げられるのですが、何度やっても侵攻戦には勝てない。
ひょっとして、手詰まり?いきなりハードル上げすぎたか?
……というわけで気分を切り替えるために次なるキャラとしてカタナを作成。
とりあえず難易度「普通」のままで武将プレイでクリアを目指すことにしました。
で、どこに仕官しようか考えたのですが、なんか見た目的に南蛮っぽい感じになっていたので孟獲 に仕官してみました。
いやー、「普通」だとやっぱり爽快極まりない大暴れが出来ますねw
武器は二刀流を選択したのですが、無双乱舞のフィニッシュがPSUのスプレンダークラッシュそっくりで思わずニヤリ。
今はカタナの大活躍で南蛮の領土は大拡大中です、はーすっきり。
余談ですがカタナのポニーテイルの長さがなかなかいい感じに長いです。
ただ、長い上にちょっと太くてなんだかフワフワと動いていて、こう、
あれだ、猫じゃらしみたいな感じでちょっと触りたくなりそうな感じですw
さて……キャラエディットというと恒例のアレを期待する人、いますかね?
まあ、服のデザインの関係上なかなか再現は厳しいと思うのですがあくまでイメージ重視ならなんとかなる……かも。
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