鶴城夢芸帖

ゲームやらおもちゃやら日々の出来事やらを思いついたまま書く。その名は「鶴城夢芸帖(つるぎむげいちょう)」

12月29日の夢駄話

2009-12-30 00:02:38 | Weblog
とりあえず今日で仕事納め、やれやれ。
休みの間にやっておきたいことはたくさんあるけど、退院後の自宅療養中にも全然できてなかったので、おそらくほとんどできないと思います。
って、最初からこんなことをいっていたらできるものもできないわけですが。

そういえば水樹奈々が歌うのはホワイトアルバムのOPみたいですね。
ある意味納得の選曲です、さすがに緒方理奈のコスチュームで歌ったりはしないと思いますが。

それからgoogleIMEがいろいろすごいと噂なので試しにインストールしてみました。
なるほど、確かにこれはすごい。

響鬼、威吹鬼、轟鬼、斬鬼、裁鬼、歌舞鬼とか普通に変換候補に出てきます。
他にも、頑駄無駄舞留精太だとか、北斗柔破斬、岩山両斬波、蒙古覇極道とか、猛虎硬爬山、鉄山靠、裡門頂肘だとか、
何気に変換が面倒な三国志の武将も、司馬懿、夏侯惇、呂蒙、魏延、貂蝉、甄姫、果ては扈三娘、弓腰姫なんてのまで出てきます。
しかし、このブログ的に最も驚いたのが、「つるぎ」と入力して「鶴城」と変換できること。
私自身ではこれはゲームソフト「痕」に出てくる鶴来屋旅館のもじりで、当て字のつもりだったんですよね。
実際、鶴城で検索しても出てきたのは「かくじょう」と読む地名だったりしたので。
こういう読み方が実際にあるとわかってちょっと嬉しいような気がしました。

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