1月の新番組を少しずつチェックしてます。
少しずつなので溜まっていくのが困りモノー
まりあ+ほりっく
制作が、ぱにぽにや絶望先生のシャフト+新房監督なので大いに期待していました。
いやあ、期待以上でしたねw
お得意の凝ったビジュアルやテンポのいい演出、
そして毒を吐きまくりの登場人物たち、なんというか最高に最低ですw
口の悪いメイドさんというキャラもそれほど珍しくも無いですが、
茉莉花の場合最初のせりふからして
「そこで何をしているのです、メス豚」
酷い、酷すぎるw
そういえば主人公であるかなこの声は真田アサミさんなのですが、
なんか真田さんというとでじことかヴィータのイメージが強いので、
こういう普通の(?)女子高生の声をやってるのがすごい新鮮な気がします(お
ライドバック
あまり期待はしてなかったのですが、これもいい感じですね。
CGで描かれたライドバックの操作とか動きとかにすごく説得力があります。
この手のCGのメカと手描きのキャラをあわせる絵もずいぶん自然になってきたものだと感心します。
しかし、本筋のほうではモータースポーツを題材にした青春モノみたいな感じなのに、
妙にきな臭い世界設定がされているあたりが引っかかります。
冒頭に出てきた武装組織の新兵器というのが明らかにライドバックの原型みたいだし、
ちらっとみた原作でもなんだか銃撃戦とか描かれててちょっと不安も感じたり。
この内容から戦闘ものにはしないで欲しい気がするんだけどなあ。
空を見上げる少女の瞳に映る世界
とりあえず、この長ったらしいタイトルはいまいち。
絵柄もなんだか古臭い印象だなあとか思っていたらなんとこれが京都アニメーション制作。
うーむ、京アニといえばもっと緻密で繊細な絵のイメージなんだけどなあ。
話のほうも割と定番というかよくいえば王道というか。
一応様子見。
鋼郭のレギオス
典型的なラノベ原作アニメという感じ。
わかりにくい世界設定とわかりやすいキャラ設定。
あまりキャラデザインが好みで無いので見ないでいいか。
それにしても劇中のせりふで確か
「ピーをピーしてピーにしてやるー!」
とかいうのがあるんですが、普通ピーってところはブザーを鳴らすだろうと思うんですが、
そのまませりふでこれを言わせる脚本は正直頭が悪いように思う。
原作がこう書かれていたとしてもあんまりではないだろうか。
ホワイトアルバム
原作のことは少ししかしらないのですがとりあえず
主人公の言動が気持ち悪いです。
演出もちょっとくどいし、第一話からずいぶん重い雰囲気持ってきたなあ。
正直みてて疲れるんですが、絵は綺麗だしもう少し様子をみてみようか。
とりあえずはこんなところで、
今のところお勧めはまりあ+ほりっくとライドバックですね。
少しずつなので溜まっていくのが困りモノー
まりあ+ほりっく
制作が、ぱにぽにや絶望先生のシャフト+新房監督なので大いに期待していました。
いやあ、期待以上でしたねw
お得意の凝ったビジュアルやテンポのいい演出、
そして毒を吐きまくりの登場人物たち、なんというか最高に最低ですw
口の悪いメイドさんというキャラもそれほど珍しくも無いですが、
茉莉花の場合最初のせりふからして
「そこで何をしているのです、メス豚」
酷い、酷すぎるw
そういえば主人公であるかなこの声は真田アサミさんなのですが、
なんか真田さんというとでじことかヴィータのイメージが強いので、
こういう普通の(?)女子高生の声をやってるのがすごい新鮮な気がします(お
ライドバック
あまり期待はしてなかったのですが、これもいい感じですね。
CGで描かれたライドバックの操作とか動きとかにすごく説得力があります。
この手のCGのメカと手描きのキャラをあわせる絵もずいぶん自然になってきたものだと感心します。
しかし、本筋のほうではモータースポーツを題材にした青春モノみたいな感じなのに、
妙にきな臭い世界設定がされているあたりが引っかかります。
冒頭に出てきた武装組織の新兵器というのが明らかにライドバックの原型みたいだし、
ちらっとみた原作でもなんだか銃撃戦とか描かれててちょっと不安も感じたり。
この内容から戦闘ものにはしないで欲しい気がするんだけどなあ。
空を見上げる少女の瞳に映る世界
とりあえず、この長ったらしいタイトルはいまいち。
絵柄もなんだか古臭い印象だなあとか思っていたらなんとこれが京都アニメーション制作。
うーむ、京アニといえばもっと緻密で繊細な絵のイメージなんだけどなあ。
話のほうも割と定番というかよくいえば王道というか。
一応様子見。
鋼郭のレギオス
典型的なラノベ原作アニメという感じ。
わかりにくい世界設定とわかりやすいキャラ設定。
あまりキャラデザインが好みで無いので見ないでいいか。
それにしても劇中のせりふで確か
「ピーをピーしてピーにしてやるー!」
とかいうのがあるんですが、普通ピーってところはブザーを鳴らすだろうと思うんですが、
そのまませりふでこれを言わせる脚本は正直頭が悪いように思う。
原作がこう書かれていたとしてもあんまりではないだろうか。
ホワイトアルバム
原作のことは少ししかしらないのですがとりあえず
主人公の言動が気持ち悪いです。
演出もちょっとくどいし、第一話からずいぶん重い雰囲気持ってきたなあ。
正直みてて疲れるんですが、絵は綺麗だしもう少し様子をみてみようか。
とりあえずはこんなところで、
今のところお勧めはまりあ+ほりっくとライドバックですね。
「まりあほりっく」の主人公には何故だか妙にシンパシーを感じたりします。男性恐怖症(アレルギー?)なのはまあ判るとして、それにしても同性にあんなに発情するのはどうか、とは思いますけどね。はなぢまで出すし、
ただ、僕の地域の場合裏番組になってる「みなみけ・おかえり」の方を見てしまいますが。
それにしても、ロボット物が今回も少ないですねぇ。
あ、「宇宙を翔る少女」はどう感じますか?是非ご意見をお伺いしたいです。
今やってるのはガンダム00とラインバレルぐらいでしょうか。
ライドバックはメカ物だけどロボット物とは言いがたいし。
宇宙をかける少女についてはATXでは2月からなのでそれまで待ってください。