昨日も母の食事介護に施設へ
ちょぅどリハビリ中だった母の傍で
終わるのを待ち部屋へと移動。。。
部屋で母の顔を見ながら話しかけても
何の反応も無し
食事が来て おしぼりで母の顔と手を拭き
喉湿しに水分を最初に口へ
「あ~ん」と言いながらスプーンを母の口へ
その後は「ごっくんして」。。。
焦点が合ってるような合ってないような母の目は
空ろに宙を舞う時がある
若い時には考えられなかった母の姿
『本当に母?』時折そんな気持ちが私を襲う
どんなに頑張っても良くはならず
施設に入ってから どんどん下降する母
スプーンを口に運びながら何とも言えない
切ない感情が胸を襲う。。。
でも、そんな私の感情を時折 察するのか
母は動く右手を私の方へと差し出す
「うんうん、私が凹んでたら駄目だよね」
そぅ自分に言い聞かせながら母に感謝です
(今朝の お日様)
ちょぅどリハビリ中だった母の傍で
終わるのを待ち部屋へと移動。。。
部屋で母の顔を見ながら話しかけても
何の反応も無し
食事が来て おしぼりで母の顔と手を拭き
喉湿しに水分を最初に口へ
「あ~ん」と言いながらスプーンを母の口へ
その後は「ごっくんして」。。。
焦点が合ってるような合ってないような母の目は
空ろに宙を舞う時がある
若い時には考えられなかった母の姿
『本当に母?』時折そんな気持ちが私を襲う
どんなに頑張っても良くはならず
施設に入ってから どんどん下降する母
スプーンを口に運びながら何とも言えない
切ない感情が胸を襲う。。。
でも、そんな私の感情を時折 察するのか
母は動く右手を私の方へと差し出す
「うんうん、私が凹んでたら駄目だよね」
そぅ自分に言い聞かせながら母に感謝です
(今朝の お日様)