近所を歩いても
霜のあるトコ 無いトコがあって
どうしてなんだろう?と ちょっと
不思議に思っていました
その理由は、、
霜について↓ネット調べ
霜の形は雪の結晶と同じく六方晶系である。代表的なものには針状、羽毛状、樹枝状、板状、柱状、コップ状などがあるが、形のはっきりしない無定形のものが多い。同じ町や村の中でも、場所によって霜のできやすい所がある。夜間冷えた空気は、ちょうど谷間を水が流れるように低いほうへ流れる。このような場所では霜ができやすく、霜道(しもみち)とよばれる。また凹地ではちょうど水がたまるように冷えた空気がたまりやすい。これを霜穴(しもあな)という
ナルホド でした❄️