9月上旬にまいた🥕 葉っぱがチョロチョロでている。👆
7月に収穫した芋を、9月下旬に植え付けた秋撒きジャガ芋(翌年の種芋用)👆
👆 8月末に撒いた秋撒き大根は、台風10号の長雨で芽が出たけれど、その後の酷暑と快晴続きで枯れてしまった。なので、10月10日になってから、再び種をまいた。今年は酷暑が続いているので、秋撒きは例年より2カ月遅れの播種で、ちょうどいいかもネ 👇
以上
9月上旬にまいた🥕 葉っぱがチョロチョロでている。👆
7月に収穫した芋を、9月下旬に植え付けた秋撒きジャガ芋(翌年の種芋用)👆
👆 8月末に撒いた秋撒き大根は、台風10号の長雨で芽が出たけれど、その後の酷暑と快晴続きで枯れてしまった。なので、10月10日になってから、再び種をまいた。今年は酷暑が続いているので、秋撒きは例年より2カ月遅れの播種で、ちょうどいいかもネ 👇
以上
台風10号の影響で長雨が続いていましたが、発芽まで散水せずにすむので、8月末の雨の合間に種(聖護院大根と三浦大根と🥕)を播いておきました。
9月7日の早朝、散水が無駄にならないように、畝の両側に土盛りをして、雨樋仕様にしておきました。そして、同じ日の夕方、台風が去ってから、晴天が3日間続いたので、雨水タンクに溜まっていた水を散水しに来ました。
自分が食べるだけなら、ほんの5m分ほど撒けば十分です。しかし、種の袋(200円/袋)を開封したら来年の春巻きにはもう使えないので、1袋全部撒いちゃいます。そうすると、こんなに長い畝になってしまいます。毎年の事です。
【👇常連盗人の下見足跡👇】
向こう側からやってきた足跡が写っていますが、この方向に、道はありません。後方に写っている白壁倉庫の方から畑の中を通って来たようです。テンコ盛り実る大根などは、毎年、必ず盗まれますが、今年も秋野菜の種が巻かれていることを確認しに来たのでしょう。
台風10号がさってから、30度を超える酷暑が続いています。
発芽したてのこの段階で水を切らすと、たちまち枯れてしまいます。
で、この後、2週間ほど酷暑が続いたので、結局のところ、この大根の芽は、全部、枯れてしまいました。((+_+))
<了>
【8/14】 左の草むらの中にあったカボチャ👆 と 🥕👇。
9月になったら『🥕』と『三浦大根』を撒く予定。それまで、畑にはオクラ以外何もない。
【8/19】 耕運前👆 耕運後👇(左側1/4は、土が固すぎて寅さんでも耕運できず)
<暫定以上>
1回目(6/27)
1回目は、6~9時まで、3時間。フ~ッ。
[大]:60kg [中]:18kg [小]:22kg [合計]:100kg
[小] の段ボール2箱は、デイサービスさんに。
この日の夜間から雨。3日後にまた雨で、土が乾くまで、芋掘りできない。
2回目(7/5)
晴れが3日続いたので、2回目の芋掘り。
6~10まで、4時間の作業。 死にそぉ~。
[大]:65kg [中]:30kg [小]:25kg [合計]:120kg
[大] の10kgは親戚のおばちゃんに。[小] の段ボール2箱は再びデイサービスさんに。
3回目(7/6)
2時間の作業。この日、仕上げるつもりが、レンチャンで力不足。
[大]:15kg [中]:10kg [小]:10kg [合計]:35kg
4回目(7/8 最終回)
2時間で、やっとこさ、完全フィニッシュ。ふへぇ~。
4回目に掘った、最後の2畝は、トラクターで丁寧に耕運しておかなかった畝なので、お🥔さんが実ったのは4割以下。しかも、実っていても粒が小さい、という明白な結果。
[大]:10kg [中]:5kg [小]:5kg [合計]:20kg
今年の、4日間の総合計,
[大]:150kg [中]:63kg [小]:62kg [合計]:275kg
昨年は、33kgの種芋で、207kgの収穫。
今年は、30kgの種芋で、275kgの収穫。
昨年の写真,( 《🥔の収穫・前半》 & 《🥔の収穫・後半》 )と見比べてみると、今年の方が、明らかに [大] が増えて [小] が減っている。
昨年と今年で、肥料に違いはない。去年は、除草せずに放置して、収穫時に草ぼうぼう状態だったけれど、今年は、前半雨が少なく除草が容易だったので、グータラなりにそこそこ除草していた。よって、草に栄養を取られることなく、日の光もあたったので、お🥔さんがちゃんと育った、🐭ことだろう。おめっとさん。やっぱり「それなりに手間をかければ、良い結果を生じる」🐭こと。
近年、共生農法が流行っているらしいけれど、多品種を栽培する手間を省いた農法のことだから、殆どの作物の単位面積当たりの収量は、集約栽培の30%にも満たないだろう。YouTube動画に「共生農法で、生産量が3割も増した」と言っていたのがあったけれど、到底、信じられない。日本も人口減少社会になるので、共生農法で耕作するしかないような農地が増えることを予想して、共生農法を喧伝しているのだと思っている。
畢竟するに、農業など(食べることのため)に多大な時間を費やしているようでは、到底、高度な文明に至ることなどできない。人はそもそも、進化してゆけば、食べずとも生きて行けるようになっている。進化してゆく過程で、食べることを趣味として楽しむ人々も残るだろうけれど、それまでの遷移過程で効果的な、ほぼ完ぺきな栄養サプリなど、もう実在している。サプリでは嫌だという人々の要求を叶えるのであっても、無農薬で安全な農作物は、工場内で安定的に栽培するようになってゆくはずである。
以上