チャンちゃん農場

甲斐市にある田畑での農作物栽培。してみたい方は「チャンちゃん農場について」を読みメールで連絡して下さい。

8月 畑

2024-08-15 12:15:53 | 2024畑

【8/14】 左の草むらの中にあったカボチャ👆 と 🥕👇。

9月になったら『🥕』と『三浦大根』を撒く予定。それまで、畑にはオクラ以外何もない。

 

【8/19】 耕運前👆  耕運後👇(左側1/4は、土が固すぎて寅さんでも耕運できず)

 

<暫定以上>


🥔掘り

2024-07-08 11:04:18 | 2024畑

1回目(6/27)

1回目は、6~9時まで、3時間。フ~ッ。

[大]:60kg  [中]:18kg  [小]:22kg  [合計]:100kg

[小] の段ボール2箱は、デイサービスさんに。

この日の夜間から雨。3日後にまた雨で、土が乾くまで、芋掘りできない。

 

2回目(7/5)

晴れが3日続いたので、2回目の芋掘り。

6~10まで、4時間の作業。 死にそぉ~。

[大]:65kg  [中]:30kg  [小]:25kg  [合計]:120kg

[大] の10kgは親戚のおばちゃんに。[小] の段ボール2箱は再びデイサービスさんに。

 

3回目(7/6)

2時間の作業。この日、仕上げるつもりが、レンチャンで力不足。

[大]:15kg  [中]:10kg  [小]:10kg  [合計]:35kg

 

4回目(7/8 最終回)

2時間で、やっとこさ、完全フィニッシュ。ふへぇ~。

4回目に掘った、最後の2畝は、トラクターで丁寧に耕運しておかなかった畝なので、お🥔さんが実ったのは4割以下。しかも、実っていても粒が小さい、という明白な結果。

[大]:10kg  [中]:5kg  [小]:5kg  [合計]:20kg

今年の、4日間の総合計,

[大]:150kg  [中]:63kg  [小]:62kg  [合計]:275kg

昨年は、33kgの種芋で、207kgの収穫。

今年は、30kgの種芋で、275kgの収穫。

昨年の写真,( 《🥔の収穫・前半》 & 《🥔の収穫・後半》 )と見比べてみると、今年の方が、明らかに [大] が増えて [小] が減っている。

昨年と今年で、肥料に違いはない。去年は、除草せずに放置して、収穫時に草ぼうぼう状態だったけれど、今年は、前半雨が少なく除草が容易だったので、グータラなりにそこそこ除草していた。よって、草に栄養を取られることなく、日の光もあたったので、お🥔さんがちゃんと育った、🐭ことだろう。おめっとさん。やっぱり「それなりに手間をかければ、良い結果を生じる」🐭こと。

近年、共生農法が流行っているらしいけれど、多品種を栽培する手間を省いた農法のことだから、殆どの作物の単位面積当たりの収量は、集約栽培の30%にも満たないだろう。YouTube動画に「共生農法で、生産量が3割も増した」と言っていたのがあったけれど、到底、信じられない。日本も人口減少社会になるので、共生農法で耕作するしかないような農地が増えることを予想して、共生農法を喧伝しているのだと思っている。

畢竟するに、農業など(食べることのため)に多大な時間を費やしているようでは、到底、高度な文明に至ることなどできない。人はそもそも、進化してゆけば、食べずとも生きて行けるようになっている。進化してゆく過程で、食べることを趣味として楽しむ人々も残るだろうけれど、それまでの遷移過程で効果的な、ほぼ完ぺきな栄養サプリなど、もう実在している。サプリでは嫌だという人々の要求を叶えるのであっても、無農薬で安全な農作物は、工場内で安定的に栽培するようになってゆくはずである。

 

以上


6月1日 畑の状況

2024-06-01 19:39:43 | 2024畑

4月初旬に植付けたジャガイモは、ほぼ2か月経過した今、こんな状態。

 

大根。それほど雨が降らなかったので、成長は遅く発芽率も3割以下。👇

 

🥕。 除草が必要 👇  大根と同様。

 

便利菜。5月末から収穫できている。背丈は20~30cmほど。

 

以上


1月~3月 畑

2024-05-31 19:31:56 | 2024畑

1月12日

昨年の9月初旬に種をまき育った野菜たち。今年の3月頃まで食べることができます。

寒冷紗の効果で、チンゲン菜も三浦大根も、緑の葉っぱのまま年を越しました。

 

2月27日

3月13日

チャンちゃんチの庭に密集して生えていた球根を、畑の道路沿いに移植しました。チャンと根付き花が咲くかどうかは、天候次第。

 

以上