午前中、梨の木4本を剪定し、午後、高くなり過ぎていた栗の木の枝落としをしました。
栗の木 👆 枝落とし前 👆 👇 枝落とし後 👇
庭木の剪定をするときに使う3mの脚立、チェーンソウ、太枝切ばさみを使て、枝落としです。「栗ちゃん、ゴメンね、せっかく大きくなったのに、切っちゃってゴメンね、ゴメンね」って何度も何度も謝りながらの切断です。木だってちゃんとした生命体ですから、謝罪の気持ちをちゃんと伝えておかないと、後で切った人の腰や関節を痛ませて、切断時の痛みを伝えてきます。
栗の木の高い部分を落としましたが、結局のところ、午後4時を過ぎて「東の畑」を日影にしてしまうのは、高さ5mを超えていた栗の木ではなく、その東隣りにある高さ4m程の琵琶の木でした。琵琶の木は切れないので、やむを得ないですね。
遠方の紅葉模様
脚立の上に登って撮った 👆 東側 👆 👇 南東側 👇
南側は富士山ですが、この日は雲に隠れていたので撮りませんでした。
以上