雨。某地方へメールをしたら雷雨との事。
電車の中で考えました。
もし、雷さまが小さいとして。そう、豆粒くらい。
(ビルより大きいと地球が壊れてしまうかも?)
この雷さまを誤って食べてしまった男がいた。
雷さまがはりきって、稲光攻撃をしていた所、
足を滑らして、雲より落っこちてしまった。
そして、下界で口を開けて空を見上げていた
男の口の中へ入り込んだ。飲みこんでしまった。
それが、電車男ならぬ電気男の始まりであった。
この雷さまは暗いところが、大嫌い。
暗い、怖いと泣き出した。
ピカッ・・・ゴロゴロ・・・ドッカーン・・・
バチバチバチ・・・ビリビリビリ・・・
男の体は光り輝き、放電をし始めました。
と同時に腹が痛くなり、トイレに駆け込みました。
すると、お尻から、黄金色に染まり輝いた雷さまが
スッポーンと飛び出てきました。
そして、泣きながら空へと飛んでいき、
見えなくなりました。
あれ、なんだこれ?男は床に小さな米粒くらいの、
キラキラと輝くものを見つけました。
手にして、よーく見ると・・・小さな太鼓だぁ
指で挟んでみるとピカッツ、バチバチバチ・・・
ドッカーンと小さな音と光が出ました。
ここで駅に着いてしまいました。
思うに、これから男は超能力をもち
①病気を治すとか人を助ける
②世界征服をもくろむ
③スパイダーマンのように、悪と対決する
なんて考えました。
やっぱ③でしょうね。
名前はビッグサンダーマン、
好きな食べ物はハンバーガー
犬を一匹飼っている・・・なんて
たまに、続きを考えましょう・・・かな?
電車の中で考えました。
もし、雷さまが小さいとして。そう、豆粒くらい。
(ビルより大きいと地球が壊れてしまうかも?)
この雷さまを誤って食べてしまった男がいた。
雷さまがはりきって、稲光攻撃をしていた所、
足を滑らして、雲より落っこちてしまった。
そして、下界で口を開けて空を見上げていた
男の口の中へ入り込んだ。飲みこんでしまった。
それが、電車男ならぬ電気男の始まりであった。
この雷さまは暗いところが、大嫌い。
暗い、怖いと泣き出した。
ピカッ・・・ゴロゴロ・・・ドッカーン・・・
バチバチバチ・・・ビリビリビリ・・・
男の体は光り輝き、放電をし始めました。
と同時に腹が痛くなり、トイレに駆け込みました。
すると、お尻から、黄金色に染まり輝いた雷さまが
スッポーンと飛び出てきました。
そして、泣きながら空へと飛んでいき、
見えなくなりました。
あれ、なんだこれ?男は床に小さな米粒くらいの、
キラキラと輝くものを見つけました。
手にして、よーく見ると・・・小さな太鼓だぁ
指で挟んでみるとピカッツ、バチバチバチ・・・
ドッカーンと小さな音と光が出ました。
ここで駅に着いてしまいました。
思うに、これから男は超能力をもち
①病気を治すとか人を助ける
②世界征服をもくろむ
③スパイダーマンのように、悪と対決する
なんて考えました。
やっぱ③でしょうね。
名前はビッグサンダーマン、
好きな食べ物はハンバーガー
犬を一匹飼っている・・・なんて
たまに、続きを考えましょう・・・かな?