人生中間地点。

バイクをメインに、
個人的な趣味や日常を記録。

ディフューザー&サーボセイバーホーン&モーター

2017-10-31 | ラジコン
「カッコ良いかも!!」って言うだけでゲットしたリアディフューザー(笑)。
実際は空気の流れなど効果を狙って装着したりするみたいですが、
最近は着けない人も多いようです。
しかし着けました!!(笑) カッコ良いかな〜と思って(笑)。









自分なりにイイ感じだと思うのですが...
どうですかね?(ボディに少し干渉していますが...)

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次はサーボセイバーホーン。



ステアリングをいっぱいに切ったあと手を放しても
タイヤがまっすぐに戻らず...
サーボセイバーホーンのスプリングがヘタっているのかと思い交換。
結果、まっすぐには戻りませんでしたけど....(汗)。
足回りを見直す際に再チェックですな。

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次にモーター。





タミヤのスポチュンに換えようと、
モーターを付け替えてみると
モーターマウントの丸穴の径が合わない(汗)。
もともと使っていたヨコモ製のモーターよりも
タミヤ製のモーターの方がモーターマウント側の丸い出っ張り径が大きく、
マウントできない...(汗)
なので、写真の物を購入し、ようやっと装着。





なんでこんなところのサイズが違うのか?
ヨコモ・タミヤそれぞれのモーター製造会社が違う為みたいなんだが、
正直合わせてほしいな(笑)。





まだまだヘタッピなので、ブラシレス化はお預け。
バッテリーもリポにしたいのだが、、、
急がずボチボチやっていきます。

それにしてもラジコンパーツって、
私が使うくらいのパーツでは高額なものは少ないが、
ホイホイ買っていると結構出費がかさみますな...(汗)。
気ぃーつけよっと(笑)。

ボディ制作に初挑戦

2017-10-26 | ラジコン
今使っているドリパケのボディは、
あちこち割れていて塗装もムラムラのボロいヤツ。
なので新しいボディが欲しいな〜って思っていたところ、
透明の新品ボディを1000円で発見!!(送料込みで)
特に車種にこだわっていなかったので早速ポチってみた。



車種はアルテッツァ。タミヤ製だ。

そして後で気がついたのだが、
タミヤ製にはライトパーツが少なく、ヨコモ製は多いらしい。
あわよくばLEDも!! と思っていたのだが断念。
ヨコモのアルテッツァボディではライトパーツがあるのだが
タミヤに合うかどうかわからないうえ、
初めてのボディ制作なので今回はパスすることに。





そして今回はマグネットでの脱着仕様を目指す。

今の私のスキルでは、ボディポストでも良いのだが、
今付いているボディポストがひん曲がっているし脱着も面倒。
何よりマグネット式は見た目がGoodになるのが良い!!

そんなわけで、コイツも購入。





フロントとリアで形状が違うのは取り付け方の違いによるものだ。
ただ失敗したのが、フロントのブルーアルマイトが
シャーシに組み込み済みのアルマイトブルーと若干色味が違うこと。
それとタミヤとヨコモではボディポストの太さが違っており
私が買ったマグネットはタミヤなどの太いヤーツ用...。
当然ドリパケのポストにかぶせるとガバガバになり...ポストも交換。
そしてフロントバンパーサポートの穴にも通らないので、一部をカット(汗)。

気をとりなおしてボディ塗装の準備にかかろう。
指定のカラーは無視してオリジナル塗装で仕上げる。
使う色はツヤありブラックとシルバー系のスプレー。
とりあえず練習なので失敗を恐れず作業開始。

まずは頭の中で色分け区分を考えて、
ブラックのところ、シルバーのところ、クリアーなところと
境目に表側から油性ペンでフチ取っていく。
(ただし、熱中しすぎて写真はない(汗))

そして先に余分なところをハサミとカッターで切り抜いていく。
ここでは曲線バサミを使うと切りやすいが、
ボディのカット自体が素人にはかなり難しいく、
タイヤハウスの切り抜きではアール部分がえらいことになってしまった(汗)。
以外とボディのプラが厚く、ハサミを自在に操れず、
切り口がギザギザになり.......かなりショック。
まぁ後でヤスリで削れば良いのだが...。
(カットのところも熱中していて写真なし)

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なんやかんやで切り抜けたらボディを洗い、
手垢などの脂分をおとす。

そしていよいよマスキングの出番だ。

幅広と幅の狭い物を用意すると効率がよくなる。



一通りマスキングができたら、順次カラーを吹いて行く。
(ここも写真がない...)

そして1日塗装を乾かし、マグネットの受け側をボディに固定する。

しかしここでも失敗。
マグネットの位置出しはなんとかクリアーしたのだが、
マグネットを付属の強力両面テープでボディに固定した後、
何回かボディを着けたり外したりしていると
塗装ごとマグネットが剥がれてしまった。
幸い裏打ちのブラックだけだったのでボディ表面には影響なかったのだが...。
最悪なのはその後。
結局、シューグーで固定するようにしたのだが、
そのシューグー自体が塗装を溶かしてしまい、
結局ボンネット部分がムラになってしまったのだ....(泣)。

しゃーない。練習だしと自分に言い聞かせ、
なんとかボディ側のマグネット固定が終了。

で、完成(嬉)。







パッと見はキレイ!!

どうせコースでぶつけて、塗装割れやボディにヒビが入ったりするんだろうから
今回はこれで十分上出来なのではないだろうか。

そして今回ボディを制作してみてわかったことは...

・ボディが以外と硬く、切り抜きがムズかしい。(ショップによっては、切り抜き済みボディが売ってある)
・マスキングしても色が意図しないところに付着するので『とれるやん!!』などを用意。
・ボディを洗っても、マスキングの時に再び触るので、塗装前にはパークリなどで軽く拭くとよい。
・デカールはなるべく透明部分をカットして貼り付けた方が見栄えが良い。
・シューグーは塗装を溶かす。
・マグネットはかなり強力なので、取り付け・取り扱いに注意・工夫が必要。
・素人や初心者はマグネットよりもボディポストが無難。
・ボディは安いが、塗料・マスキング・ハサミ・カッター・マグネットなどに金がかかる...。
・ライトパーツの取り付けは、私には100年早い。

と、きりがないが、
やらないとわからなかったことばかりなので
よい勉強になったのではないか。

次回はもっとキレイに仕上がることを願う。








ドリパケ中古チェック

2017-10-20 | ラジコン
さて先日、我が家にやって来たドリパケ君。
ネットで中古のものを購入したので、掃除も兼ねて軽くバラします。



見ての通り、初心者用のほぼノーマル仕様。
当然、Fワンウェイもケツカキも切れ角アップパーツも付いていません。

いいんです!! 初心者なんだから!!(笑)

これから少しずつ弄りながら、
うまくなって行くんですよ!!(たぶん)

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そしてボディを外すと、まぁーー汚い!!(汗)

走らせた後そのままほったらかしていたのか、
砂誇りや家誇り、オイルの滲みなど
エアーダスターでも取れないような汚れがいっぱい。
おまけに配線の処理や半田付けもいい加減(笑)。
まぁ安かったので仕方がないか。
バケツに浸けてジャブジャブしたいところですが、
とりあえずリア廻りからお掃除します。

と、早速ミッションマウントにヒビ発見!!
ゆっくりネジを緩めると「ポロッ」と取れた(汗)。





反対側のネジを緩めるとコチラもポロリ...(汗)



すぐさまノーマルのパーツを手配し交換。





無事、装着。

そしてフロントへ。

こちらも発見!!
フロントシャーシブレースにヒビが。



こちらもすぐさま交換。

ボールエンドキャップに潰れている部位もあり...
結局今回、以下の部品を別途購入する羽目となった...。



上記以外は、取り急ぎ交換しないといけないようなパーツは無く、
外したパーツやシャーシをフキフキして、
ベアリングなどに注油をしてまた組み付けた。



しかしこーやって俯瞰から見ると、しょぼいな(笑)。
雑誌で見かけるものとはまるで違う...。
なんというか、太古からやって来たラジコンってかんじ(笑)。

でも初心者が高っかいもの持っても、宝の持ち腐れになるんだろーし。

まずはこれで練習練習!!
うまくならないことにはカスタムしても意味ないもんね!!

中古車がやってきた!!

2017-10-03 | ラジコン


ギャーーーーッ!!
またしても我が家にっ!!


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ドリパケです。
中古です。
一通り動きます。
ボロイです。
キタナイです。
安かったのでしゃーないです。
初心者の練習用です。

まず...バラして磨きます...
いや、洗います...ジャブジャブと(笑)。

TT-02B スポチュンモーターへ

2017-09-30 | ラジコン
まだ変えまい、まだ変えまい...と思っていたのに
思わず手が出てしまい・・・スポチュン投入です(汗)。

ノーマルを走り倒してからと思っていたのに、
イジりたい衝動に負けましたわ(笑)。

でも一気にブレシレスに行かないところがビビリマジメでしょ?
(階段は一段一段上っていきましょう)



プラズマエッジ2はいつも、公園の砂地か雑草の上で走らせているんだけど、
数日前に友達を連れてアスファルトで走らせてみた。
その時に、広い駐車場だったためかスピードに目が慣れてしまい、
(運転スキルは上達していないが...)
もう少しトップスピードをあげたい欲望にかられ、、、つい(笑)...



モーターの交換はカンタン。
モーターやデフのカバーを外してモーターを抜き取り、
ピニオンギアを外してスポチュンモーターに取付け、
それを元のサヤに戻すだけ!!(←簡単に言うとこんなカンジ)





スポチュンモーターでは配線の色が変わるので
下の写真のようにすればOK。
まぁ 野生の感でつないでみてアクセル握ってみれば、
アタリかハズレか判断できるんだけど。



今回はギヤ類の交換はナシ。
モーターだけの交換として様子見です。
(デフォはスパーギヤが70T、ピニオンギヤが17T)
必要とあらば、あとあとスイッチしていきます。



そしてシェイクダウン!!
と、行きたいところだが、この日は雨...。
次の日も雨の予報で、感想は後日に持ち越しです。