
普段は雑誌を買ったり、本の立ち読みは滅多にしないのですが、この間、コンビニに入って、「日経Woman」の仲間由紀恵さんの美しい表紙を見て、私は、思わず仲間さんのインタビューのところを立ち読みしてしまいました。






「日経Woman」のインタビューは仲間由紀恵さんの魅力を簡潔に伝えていて良かったです。表紙以外の写真もとっても美しくてクラっと来ました。




六月は映画「Flowers」の番宣で、仲間由紀恵さんの姿をテレビで観ました。それにしても仲間由紀恵さんはいつも美しい。












「Flowers」の舞台挨拶では、しっとりとした鈴木京香さんと仲良く寄り添って楽しそうに笑っている仲間由紀恵さんが可愛いです。












いろんな人がいるように、いろんな映画があっていいのですが、切なくて悲しい物語でも、それでも人間の気高さが描かれている映画が私は好きです。心に温かいものが残る映画、優しい気持ちになれる映画は良いですね。




仲間由紀恵さんには、本人が心から共感出来る役柄、由紀恵さんの魂と役柄の魂が共鳴し合い一つになるようなそんな役柄をこれから演じて欲しいです。






