日が暮れだすとマーケットも賑わい始めました。
ドイツにはオシャレな鉄看板が多いです。
これはミュージアムの看板～
これは何屋さんかな？
ここのお店はニュルンベルク・ソーセージで有名な『Bratwursthäusle』ブラートヴルストホイスレです。
中ではドイツの民族衣装をまとったウエイトレスがビールや食事を運んでいます。
人気店だけあってテーブルは相席。
でもこちらの人達は『HELLO～』と気さくに声をかけて来ます。
席についてまず注文したのは、もちろんビール。
今回のビールは『Lederer』のピルスナー。爽やかな味わいです。
そしてプレッツェル。
プレッツェルは頼まなくてもテーブルの上に置いてもらえます。
最初に篭に入ってくる個数が決まっているので無くなった分だけ最後に精算すると言うシステム。
フランケン風ポテトスープ（ニュルンベルクはフランケン地方にあるのです）
メインはこのニュルンベルク・ソーセージです。
この香ばしい焼きソーセージとザウアークラウトの相性はぴったりです。
ビールに合う合う
お腹いっぱいになって表に出てみると暗い夜空にイルミネーションが際立っていてとってもきれいでした。
思わず皆picture time
ドイツにはオシャレな鉄看板が多いです。
これはミュージアムの看板～
これは何屋さんかな？
ここのお店はニュルンベルク・ソーセージで有名な『Bratwursthäusle』ブラートヴルストホイスレです。
中ではドイツの民族衣装をまとったウエイトレスがビールや食事を運んでいます。
人気店だけあってテーブルは相席。
でもこちらの人達は『HELLO～』と気さくに声をかけて来ます。
席についてまず注文したのは、もちろんビール。
今回のビールは『Lederer』のピルスナー。爽やかな味わいです。
そしてプレッツェル。
プレッツェルは頼まなくてもテーブルの上に置いてもらえます。
最初に篭に入ってくる個数が決まっているので無くなった分だけ最後に精算すると言うシステム。
フランケン風ポテトスープ（ニュルンベルクはフランケン地方にあるのです）
メインはこのニュルンベルク・ソーセージです。
この香ばしい焼きソーセージとザウアークラウトの相性はぴったりです。
ビールに合う合う
お腹いっぱいになって表に出てみると暗い夜空にイルミネーションが際立っていてとってもきれいでした。
思わず皆picture time
美しさでは日本と比べ物にあんりませんよね。
自宅に居ながらにして旅行している気分にならせて頂いてます。
ビールも美味しそう！
（飲めない私も何故か旅先では美味しくいただいてしまいます）
写真の選出やコメントと色々大変でしょうがこれからの「ローテンブルク」「ザルツブルク」を楽しみにしていますので頑張って下さいね。
ドイツは職人の腕も大切にされる国＊
オシャレな鉄製の看板も
それを専門とするマイスターが存在するんでしょうね
木製の人形も、いかにもドイツっぽい！！
ヨーロッパは美しいですよね。
私もまた機会があれば絶対に行きたいです。
ビールは私も飲めないんですが旅先だと飲める気がして（環境が変われば美味しく感じますよね）飲んでました。
これから先もダラダラとマイペースでブログ書きますが飽きずに見て下さいね
そしてお帰りなさ～い
ドイツ職人の腕は凄いですね～
新しいものを作り出す技もすごいけど、このように伝統を重んじて受け継がれている職人技はさすがだと思いました。
だからこそこういう街なみが残っているんだなって今回の旅行でつくづく感じました。
プレッツェルといい、たべた～～い！！！
プレッツェルをはじめて食べたのは
ドイツ旅行中でした。
砂糖だと思って食べたら塩で吃驚しました（笑）
いまでは大ファンですけどね～
本場のはさぞかし美味しいんだろうなぁ・・。
韓国ぐらいがいいかな。
でも近すぎると日本人観光客で溢れかえりそうだから今くらいの距離がいいかも…
ポテトスープ、私は入れ物の方が興味深かったです。
ハイジに出て来そうな入れ物、ほしい～